今日は 「いいとも増刊号」 が 無かったですねぇ〜?!
まぁ、金曜日は放送終了後が流れる確率もメッチャ低いですし、
無くてもエエんですけどね、でも チョッピリ寂しいもんですねぇ。

　　　　　　　　

何とワタクシ、今まで 「恋におちたら」 の7話以降を
ハードディスクに放置したままだったんですよねぇ〜。
それで、今日は少し時間が有ったのでハードディスクの整理をしました。
もうセルDVDも買っちゃったことだし、
消してもイイじゃん?! … とも思ったのですけどね。　（笑）

それで、第8話直前SPを編集していたら、ツツミンが、
「もうスゴい展開ですからねぇ … 8話ねぇ、
　あのぉ でも、クサナギ君が演(や)ると無理な展開に見えないんですよね。
　純粋だからこそ こう目指すモノに真っ直ぐ行くからこそっていう、
　そういう姿がね、何かね … 素晴らしいな、彼は と 思って」 … って。

何か嬉しいお言葉でねぇ〜、
そんときも見てるんですけどね、改めて見ると また感慨深いデスよ。

このドラマの翌年に トラムの舞台があって、
パンフレットに載っていたような対談もあって、
舞台も2度も観に来てくださって、
飲みに連れて行ってくださって、
そんな付き合いも広がって、それがスゴく嬉しかったりして。

出会いって不思議なモノですよねぇ〜?!

そうそう、タニショーこと谷原さんとの出会いもね。
「僕の生きる道」でも共演しているんですが、
この「恋におちたら」での共演は、
更に谷原さんとのイイ感じが出ていたと思うし、
タニショー演じる神谷さんの表情も素晴らしかった。

取締役会で解任されるときの、
「鈴木」 って呼ぶ神谷さんの表情には グッときましたよ〜っ!!

第8話の ワルオも秀逸ですよ〜っ!!
私はツヨシが激怒している場面とか、
ワルオみたいな役柄の 怖い表情とかを、
ストップモーション＆スローで見るのが好きなんです。　（マニアック〜ッ!!）

ホントにね、怖い顔してんですよ、この人ってば。
なのに、カメラが回っていないときの柔らかい表情とか、
インタビューの時の のほほんとした表情とか話し方 とか、
そのギャップが面白いの。

「第8話はねぇ〜、シマオがワルオになるんれすよぉ〜」 ってね
のほほんとした調子で話してるんですよ。
この振り幅が たまんないですよねぇ〜?!　（笑）

フロンティアを買収して、
あの六本木ヒルズのエスカレーターを上がってくる時の表情なんて
ホントに怖いんですもの〜っ!!
PCのキーボード叩いている時のイッチャッてる表情もスゲェ。

その後、失脚したときの落差も スゴかった。
場末のホテルで丸まっているシマオを見たら
泣けてきたのを思い出しました。

このドラマ、ストーリー的には無理が満載なんですけど、
スピード感とか、メリハリが有って、そういう点では面白いドラマでした。

　　　　　　　　

「J's Web」 のブログ、今回は ツヨシでしたね。

ツヨスィ〜、最近は少し時間に余裕が有るみたいですねぇ。
そんな時も有ってイイですよね?!
何しろ、走り続けてきてるんですから。
たまには少し緩める時間も必要ですよ。

それでもやっぱり韓国語の勉強やタップの練習など
いろいろなコトしてるみたいですけど。　（笑）

「しじゃぎ ぱにだ」 は、とても良い言葉ですね。

何かを始めようと思ったときには半分は出来ているという、
始めるということが大事なんですね?!

　　　　　　　　

風のウワサで、
吾郎さんが 「ぷっ」すま に参戦と聞きましたわ。
めっちゃ楽しみ〜っ!!
吾郎さん、ウンチク語りそうよねぇ〜?!
吾郎さんも 沢山 飲んじゃうかなぁ〜?!

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