今日は東京ドームのオーラス翌日。 意外と早起きできちゃいました。 ホテルの部屋で見る 「めざましTV」 。
あんなにバリ燃え頑張っちゃったアニキが 朝も早よから爽やか笑顔を振りまいてましたわ〜っ!! 流石アイドルねっ!! 纏っている空気が違うのよ。 静かに座っているだけで キラキラ輝いてましたわ。 昨日、客席のファンに向かって「みんな輝いてるよ」とゆってくれたアニキ。 誰よりもアニキが輝いてるよ〜っ!!
「ありがとう」のPVを 「ボクも、今 初めて見ました」 と正直にノタマうアニキ。 「よさっぽい」 とか、 「いいっぽい」 とか変語で話してます。 「良さげ」 とか 「イイ感じ」 とか言いたかったのかな?!
「このアリはれすね、慎吾が描いたんれすよ。 これ 全部、しかも手描きで。 メンバーに見立て、それぞれ形が違うんれすよ」 と、 ホントにガラガラ声で説明してくれてましたね?!
朝も早いから、声を出すのが少しツラそうでした。 喉に手をやったり、タートルネックを広げたりしてましたね。
大塚アナに 「アニメになっても クサナギ君は色が白い」 と言われると 「そうれすね、美白なんで」 と 自分でゆっちゃうツヨスィ〜ッ!! (爆) 確かに 間違いなく、オヤビンは美白ですぜっ!! 自分でゆっちゃうあたりが面白いのよね〜っ!!
初めて見たっつってるのに PVの説明を求めるオモベ … じゃなくてカルーベさん。 「あれはれすね … 」 と 説明し始めるも、 「ちょっと僕も分からないれす」 と。 でも、「蟻が宇宙に行く … みたいな ストーリーがあるんれすよ」 みたいなコトはゆってましたね。
個人的なツボは、 冗談がスベった時や発言やウケがイマイチだった時に、 んふふ って感じで声に出さないくらいに笑いながら 親指と人差し指で鼻筋を縦になぞるようにする仕草。 アレ、好きなんですよね〜っ!! ( … はいはい。)
ドラマの宣伝は、非常に落ち着いて話してくれました。 落ち着いて、ツヨシのペースで話させてくれて、ちゃんと聞いてくれて嬉しかったです。
焦って追い詰められて 突拍子も無い行動に出る 天然不思議ちゃんなツヨシも大好物 ですが、 こうして ひと言ひと言 コトバを選びながら 静かに優しく語られると、ヤラレちゃいます。
何か伝わってくるものが有るんですね。 また惚れ直しちゃいます。 (いたた…) アメとムチ … 違うな、緩急取り混ぜ … 何か違うかな。 でも まぁ そんな感じ。 (おいっ)
「扱うテーマが 人の絆だったりとか、 死だったりとか、 テーマがあるので、 中途半端な気持ちではできないものれすね」 … と。
役作りについては、 「あまり余計なことを考えないで、 撮影の時は役のことだけをしっかり考えてやっている」 … とのこと。 香里奈さんとも、あまりプライベートな話はできてないそうですよ。 (笑) その内、プライベートな話も出来るとイイね。
番組の最後まで居たツヨシは、 本来なら最後にもう一度番宣の言葉を発するところでしょうが、 「じゃぁ皆さん今日も1日頑張ってくらさい!!」 … とゆっちゃいました〜っ。
ツヨシらしく、優しい気持ちが良く出てました。 癒された〜っ!! 今日も1日、頑張るよ〜っ!!
「イイ言葉でした」 と ゆって下さった 大塚アナ、アリガト〜ッ!!
「ありがとう」 のプロモーションビデオ部分だけは 他局のワイドショーでもゲトできましたわん。 PV は面白そうだけど、でも 全部見てみないと分かんないなぁ。 アニメのストーリーが有りそうですもんね?!
そして、 「とくダネ」 にも登場。
「一足先に見せてもらいました」 … と 小倉さん。 小倉さんは、いつも先にご覧になって下さるのよねぇ?! ツヨシのコトを、役者としても、韓国との取り組み方も、 いつも認めて、褒めて下さって、嬉しい限りデス。
役作りについて、 「やりすぎると良くないですし、 その匙加減みたいなのを 監督さんと細かく話し合って演じています」 と。
この人は基本的には憑依し、 瞬発力や感性で演じるタイプ と思っているのですが、 こういう職人っぽい部分もあるんだよなぁ … と思うと面白い。 一歩離れて メッチャ冷静に分析している一面も有るんでしょうね。
気象予報士への 「アマタツ〜ッ!!」 の呼びかけも、 声、苦しそうだったけど 可愛かったわん。
東海地方で見られるナマ番宣としては最後となる 「笑っていいとも」 。 香里奈さんは途中のコーナーから出演されていましたが ツヨシは番組の最後の最後に登場。
中居さん、香里奈さんに対して 「香里奈、イイ、良かったよ〜っ!!」 と、 大絶賛してくれていましたね?!
エンディングにタモリんが 「ツヨポンが来てます」 と 紹介。 タモリんが 「ツヨポン」 って呼ぶの好きです。
ツヨシがセンター階段から、ドラマのポスターを持って登場。 中居さんがダダッと出てきて ジャマして 2人でジャレ合って遊んでいる様子に愛を感じます。 「イイですよ、映画みたいなドラマです」 と 中居さん またも絶賛。
中居さんは、いつも 番宣への協力は惜しまないヨ というスタンスですが、 作品自体をココまで褒めてくれるコトは珍しいですよね?! よほど良かったと感じてくれたのかしらん?!
「昨日、ツヨシがテープを持っていて、一緒に見た」 と仰る中居さん。 ってコトは、中居さん&吾郎さんと一緒に見たのかしら〜っ!! 中居さん&吾郎さんと一緒って、割と珍しい取り合わせですよねぇ?!
その後の 「僕の歩く道」番宣番組 は 程よい長さで、 落ち着いて見られる内容でした。 クドクド見せ過ぎるコトもなく、 少しずつドラマ映像が流れ、出演者へのインタビューが。
そして、クランクイン映像が見られたのはオイシかった〜っ!! 歩いてくる姿には主演俳優オーラがっ!! 密着?カメラに向かって 「こんにちは、 今日からクランクインれす。頑張ります」 とご挨拶。 ホンワカした笑顔ですが、撮影に入ると途端にキリリとした顔に。 この差がたまんないっす〜っ!!
自転車に乗ってポストに手紙を入れるシーン。 最初は結構スピード出して走ってきてキキーッとブレーキかけたりしてました。
(「僕カノ」メイキングを見た時にも思いましたが、)スタッフの数の多さに驚きます。 それだけ前々作・前作の影響で期待も大きくなってて、 イヤらしい言い方をすれば、 ヒットする作品にはお金も人の力も掛かってるってことなんでしょうね?!
その分、その中心に居る人への責任も大きくなる感じがしますが、 その割に、数字ばかりを求められないスタンスで居られるツヨシって 或る意味ラッキーというか … 彼のほわほわした攻撃しないイメージの成せる業なんでしょうかねぇ?! 得な性分ですよね?!
実は 内面的には かなり貪欲で、負けず嫌いで、 挑戦的だとは思うんですけどね。 不思議な人ですよねぇ?!
前2作の思い出として、 「僕の生きる道」 では ダイエットして朝ごはんだけ食べて、 夜はあんまり食べない生活が続いたので、 夜中に冷蔵庫に入っているプリンがどうしても食べたくて、 食べちゃったりとかして。 そういうのちょっと思い出しますね。 お腹すいたなぁって思いながら寝たりとか」 …と。
痩せた秀雄先生は、ホントに切なかったなぁ。 でも クサい言い方をすると、 役者魂 を感じましたわ。 その頑張りはスゴかったデスよ〜っ!! ホントに、中居クンじゃないけど、 「ツヨシ死んじゃうの?」 って 思いましたもん。
2作目「僕カノ」では加恋チャンのこと語ってましたね。 ホントに可愛かったんだねぇ。
しかし、3作目はツヨシが間違いなくドセンター主役で。 どっぷりテルに浸れる3ヶ月間、シアワセでございます。
東海地方では放送されない 「スーパーニュース・文化芸能部」 にも VTR出演が有ったようで。 韓国語で香里奈さんを何て読むか調べてあげた話とか、 また 何度も聞いている 「昔 飼ってたモルモットを、冬に外に出しっぱなし、 カチンカチンになっちゃって死なせてしまった」 話とか、 カメを死なせてしまった話をしたらしいっすね?!
アレを聞くと、「ぷっ」すまSP女の子とガチンコ・トーク・バトルで 「最悪」、「イメージダウン」 って 言われていたのを思い出してしまいます。 (爆)
「ぷっすま」 は 紀香ネェさんを迎えての 「ザ・ギリギリマスター芸能界寸止め王決定戦!!」 。
オープニングで 大熊クマクマクマノスケさんが 「「ぷっ」すまロケが続いていますので 大変な部分ありますよね」 と。 なんと2日連続、しかも2本撮りだそ〜デス。 こういうのは初めてだそ〜デス。
ツヨシも忙しいけど、 ユスケさんも次から次へと新しい仕事があって忙しそうだし。 ナギスケ引っ張りダコやなぁ〜っ!!
そんな忙しい中、紀香ネエさんの美脚を見られて さぞかし目の保養になったことでしょ〜っ!! 疲れも取れたコトでしょ〜っ!! 良かったネ〜ッ?!
紀香ネェさんが オープニングで 普通にドラマ番宣をしようとすると、 いつも通りにナギスケが阻止。 「それは紀香サンでもゆるすめしぇん」 と 厳しく言いつつ噛むオトコ、クサナギツヨシ。 (爆) あぁカワエエ〜ッ!!
紀香ネェさんが 「寸止め得意デスよ」 と言うと 「寸止めして欲しい」 と ツヨシ。 「やっとしゃべったと思ったらね … 」 と、 ユスケさんにも呆れられてしまいました。
でも カワエエ〜ッ!!
「ギリギリ強力マグネット」 で、紀香ネェさんに何度も何度も 「紀香さん、感じますか?感じますか?」 と 聞いていた。 (爆) 「何かか感じます」 と 答える紀香ネェさんもナイスね。
ツヨシは何故か自分の順番の時に台の上を這い這い移動だしぃ〜っ!! 面白ぇ〜っ!!
「ギリギリフードバトル」 のギャル曽根ちゃんは年齢不詳だなぁ … と思っていたらば、20歳なんですってねぇ〜っ?! スゴい胃袋ですね?! 「宇宙だよ〜っ!!」 って感じ。
オニギリ作る前に具をいろいろ試食しているマイペースなツヨシがツボ。 食べたかったのね?! (笑)
紀香ネェさんのオニギリ争奪で真剣にジャンケンしている3人を見ながら、 「オトコってヤツはなぁ〜っ!!」(呆) … と 思いましたわ。
「ギリギリ早送り」 は 「フランダースの犬」。
ツボは VTRの中のネロを見ながら 「(ネロは)帽子がよく似合っている」 と 感想を言うツヨシ。 注目ポイントはソコですか? (笑)
紀香ネェさんにも容赦なく電気ビリビリなツヨシってば … 紀香ネェさんもバラエティの洗礼がっ!!
最後は 「ギリギリバルーンロデオ」 ?! 空気を入れたバランス・ボールがパンパンになってるのに 迷いなく乗っかるオットコマエなツヨシがカッコエエ〜ッ!!
ビビリ金子クン順番の時、 彼がボールに座るか座らないかのタイミングで風船の破裂音が! 本人ビビリまくり。 (爆) いたずらっ子ツヨシが、セットの飾りの風船を爪楊枝で割っていました。
「いくらSMAPでも許しません!」 と お怒りの金子クンでしたが、 面白かった〜っ!!
品庄の品川クンを水に落とした時と同じ イタズラっ子の顔だったヨ、ツヨスィ〜ッ!!
最後にボールが割れて、涙流して悶絶する紀香ネェさんを前に 大爆笑のツヨシ。 紀香ネェさんには申し訳ないけど、 めっちゃ面白かったですよ〜っ!!
それに紀香ネェさんのオットコマエ振りは TV画面を通して良く出てましたよ〜っ!!
♥ たまにしか更新しないHPです。
|