クサナギツヨシの不思議を探して〜ひろりん独り言〜
ツヨシ出演番組・映画・雑誌などなど…への、私的感想を書き綴っています。
ネタバレな部分も充分アリアリですので、ご注意下さいまし…。

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2006年08月08日(火)  仲良しナギスケに癒される〜っ!!

今日の 「ぷっ」すま「ビビリオークション」
ツヨシのファッションは、黒のサテン風?のジャケットにジーンズ、
黒の細いピンストライプのシャツ、襟は珍しく小さめのスタンドカラー?
ジャケットには地模様で斜めのチェック(ダイヤ)柄が入っているようです。

黒が良くお似合い〜っ!!
サテンっぽい黒ジャケットにジーンズを合わせているトコロがお洒落さんね。
今日も 色白美人さん で 良かった、良かった、うん。

ゲストは杉田かおるお姉さんと、最近プチ・ブームの温水洋一さん。
以前から味のあるバイ・プレイヤーとして良く見てはいたのですが、
最近何だか違った種類の仕事がグッと増えてきていて、
何とな〜くプチ・ブームの予感が。 (プチってのは失礼かしら?!)

4人並ぶと 豪華俳優陣 と。
そうよねぇ〜、ナギスケを見ていて良くそう思いますもん。
映画館で 「日本沈没」 上映前の予告編で 「UDON」 の予告編なんか観ちゃうとねぇ。
スゴいなぁ、ナギスケ … って。

「テレ朝の新番組より ずーっといいキャスティングじゃない?」
… と、杉田ねぇさん。 おいおい。 そうだけども。

この企画の楽しみはナギスケの潰し合い?!
お互いに 「ユスケさんのコトは分かってる」
「ツヨシのことはお見通しさ」 って感じのコメントが好きなのよ〜っ!!

ツヨシの 「ユースケさんだったら … なはず」 とか、
「絶対ユースケさんだ〜っ!!」 とか、
ユスケさんの
「オレはツヨシと長く一緒にやってるから良く分かる」 ってのも、
あぁ … カバエエよ〜ん!!

いつまでも仲良く番組を続けてね、ナギスケ〜ッ!!
ア〜ンド、大熊クマクマクマノスケさんもねっ!!


それと、この企画は お顔がキッチリ映るのもツボですねぇ〜っ!!
カメラ近いから、細かい表情も良く分かるし。

しかし、この番組のビビリ計測機は 様々な企画で大活躍ですねぇ〜っ!!
コレ思いついた人、スゴいですよ。
ツヨシのビビリ計数値が、
いつも 爬虫類並みに異常に低い のもツボだし、
(爬虫類って低いの?)
自ら変なボケやアドリブでウナギのぼりに数値が上がるのもメッチャ可笑しいし。
(ビビリオークションでは、そ〜ゆ〜のは 少ないけれど。)

VTRで博多華丸・大吉さんが登場されていましたが、
その内ゲストで来て欲しいわ。
何げに好きなので。
「ぷっ」すまのマッタリ感に合ってると思うのよ。
攻撃系の人ではなく優しそうなので、ツヨシもきっと懐くコトでしょう。

今回からビビリ晩餐会というのが有って、
コレが 食べてるツヨシ・フェチにはタマランでしっ!!
食べ方がキレイでしっ!! んっふふふ。


1本目の撮りでチョッと飲みすぎて顔が赤いのを
突っ込まれているトコロも プチツボでございましたわ。
もう〜 飲んべぇ なんだから。 (周知の事実。)

それと、罰ゲームで Bike Trial 日本チャンピオンの方が
自転車で上から降りる時、下で横たわってるトコロも萌えポイントでした。
黒いシャツと白い肌の所為かしら?!  
何かメッチャ色っぽく見えたんれすけろ〜っ!!

あ、それから、大田クルー&温水さんの
「マハラジャ スーパー スター」 が、何げに気になるんれすけろ〜っ!! (爆)

      

「Nai! Yai! Yai!」 のプロモが好き。

「抑えられぬボクの焦り〜♪」 の 歌詞の時、
手を胸の前でクロスして、自分の近くへ持ってきて、
首をペコッと右へ傾げる仕草に メロメロですよ〜っ!!
(メロメロって死語かな?!)

      

「蒲田行進曲」再演 について … 。
数日前に水面下の情報を見ていて、
演出はつかさんじゃないんだ … などと思っておりましたが、
そうですか、つかさんですか。

オフィシャルHP には、
「当初、演出を予定していた岡村俊一氏は
体調不良のため、つかこうへい氏が」
というような但し書きが。

会見を見てから、
ズッと胸につかえのようなものが有る気がします。
私は「蒲田」再演を観ていますが、ツヨシにハマったのは「フードファイト」ですし、
「蒲田」に対して、より強い思い入れがあるという訳ではないと思っていたのに。

この会見の様子を、ツヨシは目にするかしら?!
どんな気持ちで見るのかしら?
胸中、複雑なのかしら?!
 … と思うとね。
ちょっと胸がイタイ。

思い返してみると、ここ数週間の 「いいとも」 などで、
何となく意識が何処か浮遊していたのは この所為だったのかしら?! … などと、
また勝手に深読みしてしまったり。 (違った意味でイタい。)

こないだの舞台の時、北村さんの話にもあったように、
きっと舞台をひとつやろうと思うと、何年も前から構想を練ったり、
スケジュール合わせたり … 大変なんだろうな。

今のツヨシの どこに 「蒲田」 が入る余地があるかしら?!
と思うと仕方が無いのかな。

仮に、今、ツヨシが演(や)ったら、どうなんだろう?!
それがベストなんだろうか?! … と思うと、それも解らない。

少なくとも、あの当時、あの時にはベストだったと思う。
でも、随分ツヨシも変わっただろうし … 。
良い意味で 成長しただろうし、
悪い意味では、あの荒削りではあるけれど初々しいヤスを演(や)るには
今のツヨシでは 難しいのではないかしら?!
技術的にも精神的にも 間違いなく成長して、
その代わり逆に、あのヤスを演(や)ることに無理が有るのかな?! … と。

あの「蒲田」は封印して、
あの時のまま封印してしまった方が良いのではないかしら?!

つかさんとは、また別の仕事でご一緒出来たら!!
それは 間違いなくお互いに望んでいるコト だろうと思うので、
いつかは実現するとイイなぁ … と思います。

実際に、これから あの舞台を新たなキャストで演(や)る人たちはキツいだろうな … 。
伝説的な舞台と、間違いなく、比べられてしまうだろうから。
どちらが良くて、どちらが悪くて、なんて言えないと思うのに、
絶対に比べる人とか居るだろうから。

風間クンは 「太閤記」 で共演した時に、巧いなぁ この子、と思っていたのです。
(NHK「お江戸でござる」でも見た事が有るわ。)
滑舌も良いし、動きも良いし、性格も良さそうだし、

技術的には申し分無いのじゃないかしら?!
むしろ、技術以外の … 例えば 毒の部分がどれだけ出せるか? とか、
その方が気になるトコロです。
ヤスの持つ毒の部分がどれくらい出せるのかな?! … と。

彼にとっても正念場。
新たな魅力が引き出されると良いですねぇ。
きっとクサナギさんも、そう願っていることでしょう。

「草なぎ君のヤスをすごく尊敬しているからこそ」
と言ってくれた風間クン。
これを読んでいて、マジでチョッと泣けたのよ … あたしは。
今でもチョッと泣きそう。


「真似をするのではなく、
 いまできる自分の全てをかけてヤスをやっていきたい」

頑張れっ!!

私は、この舞台を観るのかなぁ。
結構、勇気いりますよ。
観たいような、正直なところ 観るのがコワイような。
さぁ … 「どっち?!」 なぁんてね。 (笑)

ズッと「つか事務所メールサービス」は配信されているのだけれど、
この舞台の情報は まだ見ていないような気がするんだけど … 見逃した? (呆)

9月は 大阪へマドンナさんライヴを観に行くし、
大阪ドームにも行くし、青山劇場の方は難しそうだなぁ。

1999年に39ステージ、2000年に39ステージ、
錦織さんは今公演の大阪・千秋楽前公演で100ステージになるのね?!
それは節目だわ。
でも大阪・千秋楽前公演は東京ドーム・オーラス前日だから … ムリだわ。






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