2006年06月17日(土) |
名古屋・試写会の日、中京TVインタビュー |
先週の金曜日(6/9)名古屋試写会の模様は、 地元のワイドショーはひとっつも拾えなかったのだけれど、 何故か?今週の土曜日になって地元・中京テレビ(日テレ系)の 「アンデュ」というワイドショーでインタビューを放映していました。
先週は、その週の土曜日公開の別の映画の会見があったりしたから、 そっちが優先になったのかしら?! 「日本沈没」の公開はまだ先の7月だから?!
… ってゆ〜か、両方放映してよ〜っ!! やっぱその週の旬の情報は、その週に流そうよ〜っ!! ワイドショーって情報の新鮮さが命じゃん?! … ねぇ?!
などと文句たれつつ、インタビューの内容をば。 まずは、2人並んでカメラを見て ご挨拶デス。
ツヨシは黒のスーツだったのですが、 いつもツヨシのスーツがパッツンパッツン過ぎると思うのは 私だけでしょ〜か?! チョッと小さ過ぎると思うのよ。 シルエットがガボッとするとオッサンっぽいけど、 それにしたってパツパツ過ぎるんじゃ?!
ツヨ「「アンデュ」を ご覧の皆さん、おはようございます。 クサナギツヨシです」 コウ「柴咲コウです」
ナレーションと映画の映像が数秒流れた後、インタビューが始まります。
Q:名古屋の印象は? コウ「女のコがめちゃくちゃカワイイっすね、名古屋の女のコは」
Q:どういう所が? コウ「色々なタイプがいて、男性陣は嬉しいだろうなぁって思いますね 名古屋の男性陣はオトクだなぁって思います」 (スゴいリップ・サービスですねぇ。でもオトク … ってねぇ?!)
ツヨ「夏のライヴで毎年(名古屋に)来ていまして、 去年も「愛・地球博」に行ったりして、 その後、慎吾となんですけど栄の街を歩いて 山本屋に(味噌煮込み)うどんを食べに行ったり、 スゴい何か僕の細胞に刻まれているというか … 知らず知らずに。 (名古屋は)そんな街です」
インタビュアーの方は「それは名古屋の方喜びますよ」と仰っていまして、 ツヨシも 「とんでもない!こちらこそ」 と答えていましたが、 その言い方は チョッと大袈裟だろ〜っ!! とか思ったりしましたわ。
何つぅ〜か、地方局独特のインタビューですよね?! どうしても最初に地元の印象を聞いちゃうんですねぇ。 私なんかは、どうせリップサービスしか返せないような質問なんだから、 そんな質問より、もっと映画のことを1つでも多く聞けよ〜っ!! とか思っちゃうんですけどね。 (毒)
Q:プライベートでもオートバイに乗っていますか? コウ「乗っています、バイク。しかも劇中のやつ、もらって乗っちゃってます」
Q:潜水艇パイロットのクサナギツヨシさんは何かもらいましたか … ツヨ「僕は何ももらってないんですよぉ〜」 … と、やや口を尖らせて喋っています。
ツヨ「まぁ潜水艦もらうわけにはいかないですしぃ」
Q:クサナギさん、何かもらえるとしたら何が欲しいですか? ツヨ「何だろ? … あの〜、もんじゃ焼きでいいです」
スタッフ(笑) 「クサナギさん、とっても庶民的〜」 というテロップ。
2人並んで コウ「映画「日本沈没」、7月15日公開でございます」 ツヨ「はい、それでは今週のムービー・ランキングいってみましょう! と、 番組内の映画ランキング紹介で終わりました。
うぅ〜ん、うぅ〜ん、まぁこんなもんかにゃぁ?! でも映画の良さを全然アピールさせてもらっていなかったよ〜な気がするのですが?!
テレ朝の「虎ノ門ナントカ」って番組を追っかけ再生したんですが、 どうもはじめのほうで「ぷっ」すまメンバーは登場したのかしら?! 後半は録画して寝ちゃったんですが、ソコには無かったので。 取りこぼしかしら? それとも地域によって放送内容に違いがあったのかしら? チョッピリ残念でした。
♥ たまにしか更新しないHPです。
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