2006年05月09日(火) |
加賀まりこさん と タモリさん が、褒めてくれた〜っ!! |
今日の 「笑っていいとも・テレフォンショッキング」 に加賀まりこさんが登場されて 舞台を観に行って、タモリさんと会ったというお話をされていました。
ちょうど私が観劇した同じ回でしたので、 お2人の様子は数列後ろ、やや右手側からジッと(コワイわ)見ていましたわ〜。 タモさんの座席は センターブロックの左端で、加賀さんのお席は右端寄りでしたので、 その時は 特に会話などは交わされていなかったようでした…。
タモさんは終わるとすぐに会場を出られたし、加賀さんは普通にユックリ出られて、 … 楽屋の方へ入って行かれたようでしたが。
お2人の会話の内容は以下の通り。
加「先日は…ねぇ?!」 タ「え?…あぁ、はいはいはい」 加「思いがけないところで お目にかかって」 タ「ねぇ〜、ビックリしましたよ僕も」 加「あれ、確か土曜日か何かで」 タ「土曜日です、土曜日です」 加「ねぇ。タモリさん やっぱ土曜日の顔なさってましたね」 タ「あ、そうですか?」 加「うん。あ、お休みの日の顔なんだわぁ〜って…」 タ「休みじゃないですよ、仕事終わりなんですよ」 加「あ、そうなんですか?ごめんなさい。なんか何となぁくほおけた感じが」 タ「あぁ〜」(笑) 加「良かったですよ、とっても」 タ「ありがとうございます」 加「でも、あのお芝居、なかなか…ねえ、クサナギさん、素敵でしたねぇ」 タ「クサナギ…ええ(客席に向かって)あの、クサナギの芝居観て、 偶然お会いしたんですよ」 加「そうなのよ。ねぇ」 タ「なかなか良かった…短くてイイですよねぇ」 加「やぁ、私 ああいうね、まっとうに取り組んでいるお芝居、だぁ〜い好きっ!」 タ「ええ〜」 加「また 彼の姿勢もいいじゃないですか」 タ「そうですねぇ」 加「そういう意味で」 タ「これ、1時間に2本あるんですよね?!」 加「そうっ! 短いお芝居をねぇ、菊池寛さんの」 タ「そうですね。でも要約すれば、ああいう事ですからね」 加「はい。充分ですよねぇ?!あの長さでね」 タ「充分です、えぇ」 加「はい」
こんな風に語ってもらえて、とても嬉しかったですよ〜っ!!
今日の ぷっ」すますま〜 企画は あの人のココ1当てまSHOW」、 ゲストはおぎやはぎのお2人。( …チョッピリ苦手です。)
ツヨシのファッションは イダースジャケットに 濃い赤のインナー。 短髪だから〜 何か良く似合ってんのよ、ライダースジャケットが。
ビジュアルもヨロシクて〜 素敵!!
オープニングで 人間は水中から出ると視界がぼやけるけど、ワニはぼやけないの」 「何でか分かる?」 と ツヨシ。 「分かんない」 と ユスケさn。 「何かねぇ、何か出るんだって」 (「迷宮入り」のテロップが … ) 「オマエ酔ってるの?」 と ユスケさん。
それを見ていて 「ココに来んのがコワかった」 と仰る おぎやはぎさん。 (笑) コワいのは、これからなのにね … ふふっ芸人キラーよ。
1軒目は 川島なお美さん行きつけの店、「寿司割烹 韻」。
全然人の話を利いていない マイペースMCナギスケ が面白い。 オマケに1品目は自分の好きなモノをオーダー、アオリイカ。 (爆) 面白ぇなぁ、ナギスケは … って、おいっ。 (…チョッと 1人ノリツッコミしてみました。)
イカを食べて 「イカがうまい」 … って、コメント そのまんまだべ?! (←中居さん風に。) 四国の地ウニを食べるおぎやはぎさんに向かって 「イイなぁ〜 おぎやはぎさん」 って … 以下同文。
しかし、ココで 芸人キラー・クサナギが出動 する。(テロップどおり) 「もうチョット 面白いコメントを…」 (爆)
おぎやはぎさんも、芸人キラーの洗礼を受けましたわね。
罰ゲーム・官能小説の朗読、何でツヨシはいつも女性役なのか?! まぁナギスケで、どっちが?って言えばツヨシだけど。
「あーもう」 とか 「よく役者やってる」 とか ダメ出しされまくりでしたね。 演技派俳優2人なのに。
2軒目の山本梓さん行きつけの店、イタリアン「イルピアット」は三軒茶屋なのね。 あぁ … 三軒茶屋。 (呆)
ココでの私の本日イチオシのツボ。 「おぎやはぎ … おぎ や はぎ さん?!」 と タドタドしく呼ぶツヨシ。 (爆) 「何もために呼んだんですか?」 とキツく言われちゃいます。 でも、そんなコトにはお構い無しに 「やはぎ おぎ じゃダメなんれすか?」 … って、お〜いっ!! … ココがこの人の不思議。
それに対して 「うぅ〜ん」 と 唸る矢作さん。 「ってゆ〜か、やめて下さい、話しかけてくんの!」 とキツいお言葉の小木さん。 「自由人」 の テロップ。
ユースケさんも 「分からないでしょ?」 と。 (分かってあげて、ユスケさん!!) 「着地点の見えないトークは止めて下さい by おぎやはぎ」 の テロップが。 (笑)
でも 当の本人は笑ってんの。 ニコニコニコニコ … あぁ、カワエエ!! (甘)
3軒目は秋元康さん行きつけの店、 西麻布のフレンチ「デュバン・ハッシシ(Du Vin HACHISCH)」。 フレンチがあまり好きではない私ですが、この店は美味しそうでしたねぇ〜。
1品目を食べながら、おぎやはぎさんに向かって 「マジうまいよ」 とゆってたツヨシ。 … ふむ、ツヨシは案外おぎやはぎさんがお気に入りのようですね。
ココで、上着を脱いでたツヨシ。 赤いインナーは半袖だったのね? 程よい首周りの開き加減で、イイ色ですね、コレ。 可愛いよ〜〜〜っっ!! (はいはいはい。)
罰ゲーム、ナギスケのプロレス実況中継は、 小学生レベルで学習能力なしで「あーっ!」 でした。 秋元さんにも遠まわしなダメ出しをされていましたが、イイのです。 それがナギスケ、それが「ぷっ」すまの面白さじゃ〜んっ。 (笑)
しかし、1位の「フランス産ホワイトアスパラのブランマンジェ」は美味しそうでしたねぇ〜。 2,400円は結構イイ値段でしたが、美味しそうだった。
あ、そうそう、私がフランス料理を食べにに行かない理由のひとつに 値段が高すぎるってのが有るんですよ。 ケチって言う訳では決してなくて、高 過ぎる 店は 敬遠しがちなんです。
料理の味って、値段じゃないと思うんですよ … 高くて美味い店は当たり前。 まぁ〜料理も腕前というか技術だから … という意見も有ると思いますが、 妥当な値段で 美味しい店には、 店主やシェフの 料理に対する愛と良心 を 感じるんですよね。
いやぁ〜、でも、このブランマンジェは美味しそうでしたね。
今日も、昨日の「スマスマ・ルーレットボウリング」ダイジェスト版を見てしまった。
ホント、マジ、ツボですわ … 上から目線の 「よしっ、いっちゃって!」 が。
♥ たまにしか更新しないHPです。
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