| 2006年02月28日(火) |
大熊、熊、熊、クマノスケ〜 は、トリノォ〜ッ!! |
今日の 「ぷっ」すま は、 「豪邸拝見トレジャーバトルin湘南」 。 大熊アナは、この時トリノへ行ってらして不在だったのね。 これまで 様々なテレ朝アナがナギスケの相手をしてきましたが、 今や大熊アナがレギュラー化してるってことは 一番ナギスケと相性が良かったってことなんでしょ〜ね?!
チームワーク良いですし、お互いに信頼し合っているのが分かりますもんね。 大熊アナが ツヨシの奇跡 に期待してるの、スゴく感じますもん。 (…あ、勿論スタッフも。)
今回のツヨシのお相手は いつものよ〜にリードしてくれるオネエサンではなく、 コリン星人ユウコリ〜ン!! 超天然コンビ、並んだときに可愛らしさ加減が似合ってますよ。
ツヨシのパーカー姿は ホントに可愛いなぁ〜っ!!
私は 前々からユウコリンは ただ単純な天然娘ではなく、 ちゃんと計算の出来る 計算ユウコリン だと思ってるの。 最初のウチは 「ルール把握して無いでしょ」 と ツヨシに何度も突っ込まれたりしていましたが、 結果的に、やっぱリードしてたでしょ?!
ツヨシってば、 「スゴ〜いっ!! ユウコリ〜ン!!」 って 何回ゆったことやら。(笑) 「いつも驚く側」、「やっぱり驚く側」 というテロップに爆笑しましたわ。
しかし、 “天然の人”ってのは “閃きの人”でもある のですね?!
トレジャーバトルにも、いつものビビリ劇団員の方たちが登場。 絵里奈さんを演(や)ってた方も良く見るお方よね?! そして刑事役は … 山ちゃん? (笑) あっ、そういえば南キャンの山ちゃんを「山ちゃん」、「山ちゃん」ゆう前から、 ツヨシはビビリ劇団の彼を山ちゃんゆうてましたよね? (ホンマに山ちゃん?)
ツヨシは山ちゃんとゆ〜言葉の響きがお気に入りなんだね … きっと。 やっぱ不思議な子やなぁ〜っ!! (笑)
そうそうそう、1軒目の時、 リビングの窓際のカーブに合わせて付けられたソファにゴロンと横になって、 「俺は多分こうやって過ごすと思うな」 みたいなことゆってるのが カワエかったよ〜っ!!
最後に美味しそうな料理が食べられて良かったね。 これもユウコリンのおかげかな?! だって、トレジャーバトルで勝てることって少ないから…。
葉山牛食べて栄養を摂るんだよ、ツヨシ!! … と、母親モードになってしまったわ。

そうそう、「ぷっ」すまの前に 「アンフェア」 見て、不覚にも号泣しました、ワタクシ。 久々にツヨシ以外のドラマにハマっております。
役者の皆さんがイイんですが、脚本がイイ … 原作がイイのかな? あ、演出もウマイんだと思う、多分。 面白いヨ〜っ!!
今回は木村多江さんが銃を撃つシーンで号泣してしまった〜っ!! 私は警察に対して期待とか信頼とかを失っている人間なのですが、 それは期待したい、信頼したいという気持ちの裏返しなんですよね … 多分。
だから、今回、木村多江さん演じる家政婦・牧村紀世子さんが、 夫と子供を殺した事件を闇に葬った警察に対する恨みや怒りをぶつけるシーンで 号泣しちゃったんだと思います。
でも、そんな牧村紀世子さんも殺されちゃったし … この先はどうなるのかなぁ。 今、とても楽しみなドラマです。

読売新聞Zip Zap にステキな記事が載っていましたね。 これから、ドラマ、舞台、映画 と、怒涛のような露出が始まるのよねぇ〜っ!! ついていけるかなぁ〜っ!!
でも、 ガンバリンコだぶ〜っ!! (爆) (イイな、コレ。 … これから使おうっと。)
♥ たまにしか更新しないHPです。
|