「スマステ４・世界のニュース」 では、シンファとのレコーディングの模様、
「ツキイチゴロー」 では 「ロボッツ」 を 取上げてくれていましたね。

シンファとのコラボは、実際の記事は やっぱ韓国ではシンファ目線の記事でね、
ちょっとニュアンスの違いはあるんですよね〜。
まぁでも、これは（お互い様で）仕方が無いことかな。
やっぱ韓日の国民性の違いとゆ〜か、プライドの違いとゆ〜かね、うん。

今更ですが … 、日本で韓流が物凄〜く簡単に受け入れられるように、
韓国でも日本のタレントが受け入れられるかとゆ〜とね、
そ〜簡単なことではないんですね、やっぱネ。

韓日の報道の温度差を見るたびにね、
「チョナンは こんなに愛して 頑張り続けてるのになぁ〜、チョッとツライなぁ」
…なんてね、思ったりするんですヨ。
（彼自身は、そんなこと考えず まっしぐらなんでしょ〜けどね。）

でも、だからこそ、チョナンのように
継続していくことが凄く大事 なんだと思います。

逆に言えば、おそらく 本当に受け入れてくれた時には、
日本の韓流ブームのような一時の流行ではなく、
ちゃんと 本当に 受け入れてくれるのではないかな?! … とも思うんですよね。

だからね、この国と向き合っていくチョナンカンのことは、
もっともっと長〜い目で見ていく覚悟が無ければいけません … ネ?!

「ツキイチゴロー」で、吾郎さんは「ロボッツ」を ３位にしてくれましたね。
「（ツヨシは）ロボット顔だよ」 の コメントには笑いましたが … 。
吾郎さんの映画解説、結構 好きなんれすよ、私。

慎吾ちゃんは「ＣＧアニメが好きなんですよ」と 「ロボッツ」が１位。
慎吾ちゃんは、ツヨシ贔屓で盲目愛なところがあるからなぁ。　（笑）
ツヨシのお仕事を見ているとき、ホントに嬉しそ〜な顔をして画面を見てますもんネ。
いつもアリガトウ!!　、慎吾ちゃん。

しかし、ワイドショーなんかでも「声優初挑戦」と何度も繰り返されると、
「姫ちゃんのリボン」や「アンネの日記」が 有ったはずなんだけどなぁ
… などと思ったりもするんだけれど、
あれは劇場版映画じゃないから？、数に含まれないのかしらん?!

「黄泉がえり」を 映画初主演と言われた時のように引っかかるわ。　（爆）
… っま、いっか。

「ロボッツ」は、もちろん見に行くつもりですが、
「皇帝ペンギン」も チョイと見たいかなぁ〜と思っていたのよねぇ。
でもね、寝不足だからウタタ寝しちゃうかな … とも思うのヨ。　（おいっ。）

「マラソン」はね、試写会で見たんです、私。
吾郎さんの説明は非常に分かり易かった。
うん、吾郎さんの言うとおりだと思いました。
でも、それは韓国映画全体に言えることかな … とも思いますけどね。

国民性とか感性の違いってのも有るのかな?!
逆の見方をすれば、「至極さりげない」感じの演出は
韓国では中々理解されにくいのかも知れませんネ。

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