今週の 「ぷっ」すま は、久しぶりの 「正解レシピ争奪グルメハスラー!!」 でしたん。
いきなり大熊アナのフリフリ・シャツを指摘して嬉しそうなツヨシ … カワエエなぁ!!
それにしても 大熊アナは、ホントに「ぷっ」すまを楽しそうにやってるなぁ。
たまにニュース読んでる姿を見かけるんですが、間違いなく「ぷっ」すまが一番楽しそう。
まぁニュースを楽しそうに読むわけにはいかないので、マジメな顔して読んでらっさるのですが…、何かねぇ、「ぷっ」すまの時には滲み出てるのよ、「この番組が好きだぁ〜」って気持ちがサ。

それに 大熊アナは、今となっては かなりの クサナギ・マニア 、
そして オヤビンのよき理解者だと思う。
オヤビンの オトコギとか、カッコ良さとか、ミラクル振りとか、ノッてきちゃって面白くなってきちゃうと止められなくなっちゃう風変わりな性格とか、様々なオヤビンの魅力 を かなり理解してくれてると思うの … スタッフ同様にネ。

以前、ユスケさんが急病で来られなかった時のオープニングで、
「ユスケさんが居ないとダメなんれす。
僕は１人だと喋れないんれすよ」 と オヤビンが言った時
「そんなことないですよ」 と言った大熊アナ。
多分、大熊アナは 本気でそう言ったんだと思うんだよなぁ。

私も 良く思うコトなんだけど、
ツヨシは自分で勝手に自分の喋りは面白くないと思い込んで決め付けているだけなんだよ。
実際には かなりハンパじゃないくらい面白いだと思うんだヨ。
中々 他には居ないヨォ、オヤビンのような思考回路の人は。　（←ホメてます。）
それが天然ボケと不思議なバランスで面白いのよ。　（←間違いなくホメてます。）

だからね、 思い切ってどんどん喋って欲しい … きっと皆そ〜思ってんだよ。
（中居オニイチャンも思ってるヨ。）
だから「ぷっ」スタッフは ツヨシに酒を飲ませるんだと思う。
大好きなお酒で勢いづくと、ますます面白くなるから … 。
オヤビンが気に入るゲームを考えると、オヤビンがホントに心から楽しんで
ハイテンションになってくると番組が面白くなるから … 。
だから スタッフは日々 面白いこと考えてんだよ。
だから、面白い番組になる…。
そして、ナギスケがあのスタンスだから、ゲストもホントにゲームを楽しめる。
それが、この番組の醍醐味なんだろ〜なぁ。
肩肘張らずに見られて楽しいヨ。

今回のゲストは久々のスタア錦野旦さんと若槻千夏ちゃん。
スタアは、「遅いよ〜、中々 呼んでくれなくてさぁ」「オレ毎週火曜日は空けてるんだよ」と、いきなり ブーたれてます。
オヤビンが「収録日が月曜日になったりするんで」と言うと、「そんなの知るかよ!!」と。　（爆）
可笑しい … ホントに呼んで欲しいんだ。
一時期は準レギュって感じで出てくれたり、ユスケさんがお休みの時にはピンチヒッターで出て下さったり … 有り難いお方ですよねぇ。
結構 芸能生活も長いのに、他のバラエティでも若いモンと同じ目線で同じように遊んでて、人を上から見下していないところがこの人のエライとことろでしょ〜なぁ。
またジゴロー石田とセットで呼んであげてくらさいな、スタッフ様。

あ、そ〜そ〜、この番組のもうヒトツの面白さは、絶対にコスプレだよねぇ〜?!
ナギスケの色々なコスプレも楽しめるしぃ、当然のことながらゲストも着せられる。　（爆）
今回も、ゲストも含めてピカピカのハスラーの格好で、
オヤビン、めっさ カッコエエよぉ〜っ!!
オヤビンのコスプレは大好きだよぉ〜っ!! 　（はいはい。）

ミカンの皮の酒粕ギョーザを食べる時、
ユ「ツヨシ食ってみてよ」
ツ「ススケさん食べてよ」
ユ「いや、ツヨシから…」と、毎度 仲良しなすりあい が 微笑ましい…。
結局ど〜せ両方が食べるのに … そして、必ずツヨシが先に食べさせられるのに … はは。

酒粕ギョーザに 「あぁ〜っ!!」「あ゛〜っ!!」 と 悶絶するナギスケをよそに
「ウマイじゃない?!」と２個も食べちまったスタアはスゲェな。　（←味覚障害?!）
「スタアの胃袋は宇宙だ！」　（…あぁ見たいな〜、満さんの決めゼリフ）
そして許してもらうための一発芸・若槻千夏ちゃんのモノマネで、
２度も 「ワカツカチナツ」 と カミカミだったオヤビンは、やっぱ面白ぇ〜っ。

そして … オヤビンの嘘っ屁作戦には笑ってしまいましたわ。　（←子供かよっ?!）

　＊　＊　「Jam Films S(エス)」

そうそうそう … 書き忘れましたが、
先週の土曜日３月12日、マンション説明会＆現地お部屋チェックのあと、
姉と一緒に 「Jam Films S (エス)」 アンコール上映を観て来ました。
面白かったですヨォ。
２年前くらいにも「Jam Films」というタイトルでショートの競作映画がありましたよね?!
そちらは観ていないのですが、前作の監督達が“今最も才能を感じるクリエーター”として
人選した新進気鋭の７人の監督の作品だそうです … ふむ。
（アレ？６人だったかな？）
短い作品は、肩肘張らずに観られるので、疲れなくてイイですね。
どれも、それぞれ面白かったデス。
何となく、マニアック＆オタクな雰囲気の作品も有りましたけどネ。（笑）

個人的には、石原さとみチャンの「すべり台」とか、好きかな。
最後の作品、フジッキーと小西真奈美チャンの「スーツ -suit-」も面白かったデスヨ。

コレ観て思ったんですけどね、私は個人的にやっぱ小雪さんがチョイと苦手ですわ。
スタイルも良いしキレイな方なんですけど … 、
どの役を演じても同じような感じで、何とな〜く ツマンナイ。
女優さんとしてね … 何かね … グッと来ないのよねぇ。
… っま、個人的な好みの問題でしょうねぇ?!

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