2004年12月19日(日) |
「いいとも増刊号」 は 指相撲〜っ!! |
今日の 「増刊号」 は、月曜日ゲストのグォン・サンウさんへ韓国語でインタビュー企画。 私は彼の出演した作品を観てないので、その魅力は良く知らなかったけど、今回の受け答えを見ただけでも、その誠実な人柄がうかがい知れる感じでした…。 バラエティだからって 慌てて適当に答えるんじゃなく、落ち着いて答えていらして。 声は張らないんだけど、キチンと答えようとしてらっしゃるのが良〜く分かりました。
このコーナーのタイトルが「ハングル語で聞いてみよう」というもので、この「ハングル語」という表現が違うんじゃないのかなぁ?! …と思ったけど、結構、こういう表現をされる場合は多いですよね?! 「ハングル」は、その表記文字のことであり、英語の「アルファベット」みたいなもんだと思うので…、やっぱ正しくは「韓国語で聞いてみよう」じゃないのかなぁ〜?! …などと思ったり。
質問する前に 「チョヌン チョナンカン イムニダ」 と挨拶する慎吾チャン。(笑) そして、その質問に答えた後に 「韓国語が巧いですね?それはチョナンカンさんから教えてもらったのですか?」 … と 聞いてくれたグォン・サンウさん。 嬉しい〜っ!!
すると、待ってましたとばかりに 「知ってるんですか?クサナギのことは?」 と聞く慎吾チャン。 慎吾チャンは何故かツヨシのことだけ呼び捨てなのよねぇ〜。 ツヨポン とか、 クサナギ とか、 クサナギツヨシ とか…。
「実際、韓国のTV番組に 沢山 出演されていますし…」 と 答えるグォン・サンウさん。 嬉しい〜っ!!
「クサナギに僕も韓国語を教えて貰ってます。…メクチュジュセヨ(ビール下さい)」 と いきなり変なコトを言って、相手をキョトンとさせてしまう慎吾チャンなのでした〜。
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そして、金曜日・特別企画は 「指相撲日本チャンピオンに挑戦」 。(←唐突だなぁ?!)
リングネームを考えるときに 「僕はですねぇ〜、じゃぁ…そうですねぇ〜」 と 淡々と話し始めると、 タモリんに 「何で そんなに盛り上がってないの?」 と言われてしまいます。 そうよね…確かにそう思えるわよね…あの話し方だと。 「爆発ツヨシとか…爆裂ツヨシとか…」 とゆってると、タモリんが 「ダイナマイト・ツヨシとか?」 と助け舟を出してくれたので、それに乗っかって 「ダイナマイト・ツヨシ!曲も有りますから、バック・ミュージックにSMAPのダイナマイトで…」 と。
精一杯テンションを上げて喋った…って感じでしたよねぇ〜?! やっぱ 表情を見ていても、お疲れの様子に見えちゃったわ。 疲れてて可哀相だと思うけど、でも、TVでは元気に振舞って欲しいな…プロなんだから。 …と思ったり、でも、忙しさはハンパじゃないんだろ〜なぁ…などと思ったり。
対決が始まると、自然にテンションは上がっているようだったけど。 Cカップ千里にも 容赦ない戦いぶりのダイナマイト・ツヨシ。(←負けず嫌いだもんね?!) いや … 多分、かなり手加減してたとは思うんだけど。 「千里チャン、巧いネェ〜?!」 と 楽しそう。 千里チャンと指相撲が出来て、嬉しかったかな … ?!
周りの皆から「キレイな指対決」と言われていましたね?! ウン、ウン。
その後の チャンピオン相手の一戦も、かなりイイ闘いでしたよねぇ〜?! 力というよりは、やはり反射神経の良さなのかしら?!
ツヨシの腕や指がアップで見られて 眼福だったわ〜っ!!
♥ たまにしか更新しないHPです。
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