2003年12月07日(日) |
「いいとも増刊号」 微笑む沈黙マン |
今日は書くことが無いので、増刊号で見たことでも書いちゃおうかと思ったのですが、ツヨシは沈黙マンで…静かに微笑んでました… 寂しいぞ〜〜 。
それなら…と、先日のFNS歌謡祭をDVDに編集ダビング録画しながら反芻しました。 編集したら4時間半が16分になっちまいました(笑)。 やっぱり、楠田さんと一緒に立ち上がって、慌てて席に戻るトコロが 激カワ〜〜〜!! 妙にオドオドしてて…子供みたいなのよ〜。 コト芝居となると、ピッと一本筋がとおるようなのに…ねぇ? そんなクサナギさん、こんなクサナギさん、沈黙マンのクサナギさん…どれも同じ人なのにネ(笑)。
もうそろそろ、ドラマの制作会見でも有るのかしらん? またワイドショーチェックが忙しくなるのかなぁ? でも、小雪サンと並んでる図が 今のところ まだ想像出来ないのよねぇ〜。 まぁ「スタアの恋」の時も、藤原紀香さんと並ぶ図が想像出来ないと思ってたけど、フタを開けてみたら、アラアラ…って感じだったからなぁ〜。 きっと大丈夫なんだろうなぁ〜。 お芝居に関しては、不思議なほどのパワーを発揮する人だから…それに私は以前から、ツヨシのコトを 「逆あげまん」 だと思ってるの。 共演した女優サンの未知の力を引き出す、不思議なパワーが有ると思うんです。 例えば、藤原紀香さんにしても、私は、それまでのドラマも結構 見ていましたが、「「スタアの恋」の時の演技は、出色の出来だったと思います。 紀香さん自身は(インタヴューの時に)「女性をきれいに見せてくれる」とも仰ってましたネ。 「蒲田」で共演した小西真奈美チャンも(比較的最近の)雑誌のインタヴューで、 「クサナギさんが120%で来るから、次は自分も120%でぶつかると、またそれ以上の120%でぶつかってくる。その相乗効果でどんどん力が出せた」 みたいなコトを言ってくれてたような記憶が有ります。 「バラエティに出てみようと思ったのも、クサナギさんの助言が有ったからだ」 …とも。
まぁ〜 侮れないオトコよね…クサナギツヨシ 。 きっと、また次のドラマでも、新たな姿を見せてくれるんでしょうね。 ドラマのタイトルが前のドラマに似てる…なんてコトを忘れさせてくれるぐらいの作品にして欲しいものデス。
* * 「チョナンカン」
昨日の東海地方「チョナンカン」は、「ミアネヨ」が終わり「ヘンボカセヨ」の再放送が始まりました…なので、特に語るコトは有りません。
ウゥ〜ン、こういう放送が続くと、チョナン=ツヨシファンは大丈夫かも知れないけど、それでも辛抱強く見つづけてくれる一般視聴者は少ないカモ…と思ってしまう。 特に東海地方は3か月くらい遅れてるしなぁ〜。 こんな状態でも、深夜2時台の番組としては上々なんだろうか?
スマスマ特別編でコレを見逃した人には嬉しかったかも知れないけど、それ以外の人にとっては、これで、2ヶ月近く費やされるのは…ど〜なんだろ〜?と、思ってしまう。 自分が好きで反芻して見るのはイイとしても、スマスマで放送したものをそのまま「チョナンカン」で再放送というのはねぇ〜どうなのかな? イイのかな? 私が難しく考え過ぎなのかな? 「チョナンカン」という番組も、スタッフのセンスも大好きだから…、こ〜ゆ〜コトが続くと(余計に)口惜しいような気がしちゃうんですよね。 「The Hotel Venus」という素晴らしい映画が出来て…この先に、映画の会見やインタヴューが来ることは分かってるんです。 (実は関東に住んでるツヨ友さんに見せて頂きましたから…。多謝!!)
デモねぇ〜、ツヨシのスケジュールがカツカツ過ぎて、本家本元の番組が、どうしても妥協しなくちゃならないのであれば、終わってもイイのかな?って、時々 短気を起こしそうになります。
ツヨシに対して激甘のようで、番組作りに関しては、実は結構 辛口なのでありました〜。 文句をタレつつも、辛抱強く見続けるんですけどねぇ〜。
♥ たまにしか更新しないHPです。
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