クサナギツヨシの不思議を探して〜ひろりん独り言〜
ツヨシ出演番組・映画・雑誌などなど…への、私的感想を書き綴っています。
ネタバレな部分も充分アリアリですので、ご注意下さいまし…。

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2003年12月02日(火)  「スマスマ」 身体から出ている空気が可笑しいツヨシ

昨日のビストロ・ゲストは稲森いずみサン。
オーダーはクリーム料理。

料理中、デザートを作ってた慎吾が 「ツヨポン、早く!!」 と呼んで、ムースにチョコを吹き付けるのを手伝わせてたの。
あぁ〜手にかかっちゃうんじゃないの??…と思ってたら、案の定 「あ゛〜っ!」 と叫んだツヨシの手はチョコまみれ…。
慎吾の企みに気付かない…素直すぎるとゆ〜か、ニブチンとゆ〜か?!
でも怒んないんだよね〜。
泥遊びの子供と一緒かな(笑)。

稲森さんが降りてきてトークの時、ツヨシはクサナギムサシで剣道対決した話に。

中居「剣道やったじゃないですか?」
ツヨ「そうです。」
中居「どっちが勝ったんですか?」
稲森「クサナギさんです。」
ツヨ「でも気持ち的にはね、僕が負けてましたヨ。」
中居「どういうことですか?」
ツヨ「気合いでは負けてました。気合いで押されてて、それをすごく良く覚えています。」
…と。

木村さんの「僕の中では稲やん」は、やはりビミョーだ…。
稲森さんもビミョーな表情だったような気がする…。
木村さんワールドだからなぁ〜。

ゴロちゃんの「クラブで会った話」は面白かった。
「オトコ2人で語らいに行った」というゴロちゃんに、「ナンパですね」と中居アニ。
さすが期待を裏切らないな、ゴロちゃんってば…。

シンツヨ・チームの料理は、ぶり大根、フォアグラソテー、エビのラビオリ、カブのリゾットという斬新なラインナップ。
「ラビオリ」を「ラビオレ」 と言ったのは、噛んだせいなのか?本当に「ラビオレ」と思っていたのか? 謎のまま迷宮入り ですね(笑)。(「ラビオレ」と思ってる…に1票かな。)
デザートはチョコムースプリンにコーヒーアイス。
美味しそうだった〜!!

私はクリーム系の料理、大好きだからなぁ〜、だから太るんだよなぁ〜。
稲森さん、クリーム系料理が好きなのにあのスタイルは反則だよなぁ〜。
世の中って不公平よね…ぷんぷん (笑)。

キムゴロー・チームは、ポルチーニ茸のホウレン草クリームパスタ、カキの香草焼き、木村さんお得意の白トリュフのスライスをかけて…それにデザートはパンナフォンティーナ(生クリームの泉)。

昨日の料理は、どちらも美味しそうだった。
コーヒーが苦手な稲森さんは、コーヒーアイスがダメで、キムゴロー・チームに決めた…と。
残念でしたねぇ…シンツヨ!

でも、イタリア料理にウルサイ私としては、贔屓目なしにシンツヨの方だったけどなぁ〜。
キムゴロー・チームのは、あまりにイタリア料理に有りがちだもん。

しかし、キムムゴロー・チームの料理を見ている時のツヨシの顔が良かったのよねぇ〜。
時々、相手の料理を見ている顔が真剣すぎて怖い時が有るけど、
昨日は終始、柔らかい表情で色っぺぇ〜って感じ でヨロシカッタわ。

= = 「アクターズブレイク劇場」恋という名のもとに

今回のゲストは亡き俊の元婚約者役の鶴田真由さん。
江口正広、唐沢剛、石橋慎吾の役名で対決。

それにしても、中居クンの長髪も不気味だし、慎吾はヅラをわざと少しずらして付けてるから、顔がデカく見えるし、ツヨシのヅラ姿もビミョーだ…。
連ドラの 銀行マンが、あんなヘアスタイルだったら、すごくイヤだ… (笑)。

「全国大会で、亡き“俊”の言った言葉は?」へのアドリブは…

中居「髪切れよ。」
慎吾「お前最近またホクロでかくなったんじゃないか?」
ツヨ「俊だけにシュンとするなよ。」
中居「オレ山芋食ったらココがかゆくなる。」
慎吾「オレケンカしたら誰にも負けないよ。あ、それはジモンさんが言ったんだ。」
なんでジモンさんなの?慎吾ちゃん?筋肉マンのツヨシが寺門ジモンに似てるとラジオで言ってたからなの?シンツヨにしか分からない、すっげぇ、ピンポイントな話じゃない?
ツヨ「コレ貼っといてヨ〜。」
これには「ハッハハハハ〜!!」と慎吾 大爆笑、中居アニも笑いをこらえる。
慎吾「最近お客さんの入りが悪いですね。エナリカズキです。」
慎吾「アイシテルンダヨォ〜」(…と、田中邦衛さんのモノマネ)

最後まで辛抱した鶴田さん。
正解は 「これでまた、みんなの絆が強くなるね」 でした。

次は 「今は亡き元婚約者“俊”をどうしたら忘れられる?」 の問いに

中居「頭たたけ〜!」
慎吾「ちょっと待ってくださいね、サブに聞いてみます。どうやって忘れるの?あそこカットで?」とスタッフの真似。
しかし
答えを真剣に考えてるツヨシの顔を見て思わず吹いてしまう鶴田さん

すると慎吾が「どこですか?今?何も喋らなかったクサナギの顔?」
中居「何にも言わないツヨシにきたんですか?」
慎吾「さすがだなぁ。存在事態が可笑しいってことだから。」

『勝因:身体から出ている空気が可笑しい』 とテロップが…。
最近テロップ使いが上手くなったですよねぇ〜?スマスマ・スタッフ。

慎吾「キミの存在に吹いたんだよ」
中居「2人で(芝居)ちょっとやってみて。」

セリフを言おうとして、やはり振り返りざまに笑ってしまう鶴田さん。
慎吾「何したの〜?もう〜?」

スマシプ、仲良く遊び過ぎだよ〜。
面白かったけどね。

中居&慎吾に 「存在だよ、生きてること自体が可笑しいんだよ。」 と言われてしまう。

『天才女優キラークサナギツヨシ』 とテロップが…。

後半は殆ど言葉を差し挟むスキが無く、沈黙マンのツヨシでした…(笑)。

= = 「メモリッピーズ:冬の歌」

エンディングトークで、ゴロちゃんとの並んでるのが珍しくて新鮮だった。
たまには変化があってイイですよね。

ツヨ「冬の稲妻」
…それにしても、何で、いつもツヨシだけ歌わされてんのかな?
ツヨシファンとしては嬉しいけどね。
ゴロ「なごり雪」
中居「雪が降ってきた」
木村「クリスマスイブ」
慎吾「クリスマスキャロルの頃には」


冬の歌は「雪が降ってきた」に決定。
歌ってるとき、皆、イイ顔してましたねぇ。
最初の ツヨシのアップは美しかったけど、歌い出しはドキドキ だったわ〜。
歌っている映像を見ながら「ツヨシ、ホントに髪が長〜い!」って改めて思ってしまった。

でも、もう暫くしか見られないんだよねぇ〜。
髪が長い期間も結構長かったから…そろそろ、もう少し短くなってもイイかなぁ…寂しいけど。
短くても、クルクルフワフワで茶髪だったらイイや。
何だか同じ言葉を、日記の中で何度も呪文のように言ってるような気がする。
だって、だって…黒髪で短くなって髪がペシャンコだと…心配なんだもん。(←何が?)

= = 袋とじ

ジャンケンじゃなくなったんだ…(ホッ)。
やっぱ、こういうのは、中居サンだと安心して見てられるヨネ…。

 * * レコ大

レコード大賞は、やはり辞退でしたね…。
最近はレコ大自体の賞の重みが無くなってきてしまっているような気がします。
去年は誰が貰ったか?すら、知らないのよねぇ〜私。
誰だったっけ?

   調べました。
   昨年・一昨年と浜崎あゆみサンだったんですね。
   第1回は1959年で、今年で第45回のようです。
   知らなかったんですが、1988年に「パラダイス銀河」で光GENJIが
   受賞したコトも有るんですね〜。
   SMAPは、後で踊ってたのかな?
   その年の最優秀新人賞は男闘呼組だったみたい…。
   へぇ〜!へぇ〜!へぇ〜!
   その頃はジャニーズに全く興味が無く…何やってたんだろ〜な〜?自分。


 * * 女性自身

お昼ゴハンを食べに行った喫茶店で見た「女性自身」モノクロ・グラビアページに、秀吉が…。
ヅラの頭が気になると、自分の手でサスサスしてる写真でした…カワエエ〜ッ (?)。
「ずっとズラを被ってるとムレる」 と言ってた…(そうよ、危険なのよ)。
ホントは余り帽子を被るのも良くないんだよ〜ん…(何に?いやいやいや…fade out)。






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