2003年11月28日(金) |
「どっち…」 紅一点の美人!!(…私にはそう見える) |
昨日は「クラムチャウダー vs ミネストローネ」あったかスープ対決!
ツヨシ、はじめはスカジャンらしきモノを着てたと思うんだけど、すぐに脱いじゃいましたネ。 すぐ脱いじゃうこと、結構有りますヨネ〜。 暑がりの様で、寒がりの様で…良く分からんヤっちゃ〜。 でも何の変哲も無い白いTシャツというのも良いですヨ、白は良く似合うし…んふふ 。
主婦&飯島愛チャンという、デザート対決でも無いのに女性ばかりの中にオトコノコひとり…なのに誰よりも可憐でキレイだったれす〜!! …そこはかとない色気も有るし (…例え腕がムキムキでも…)。 私にはイチバン美人に見えたんだぁ〜!!
ホワイトソース作りを真剣に見るパネラー主婦たちに 「いやぁ、皆さんが余りに熱心なんでネ、やっぱ主婦ってスゴイなって…」 と感心していた。 「たじたじ」 というナレーションと共に、画面左手スミに居るツヨシに矢印が入ったのが可笑しかった〜。(ちょっと「ぷっ」すまっぽい。) でも、「たじたじ」 なんてコトは決して無くて、良く馴染んでたと思いますヨ。 クラッカーのあと 「コレいいよねぇ〜」 と優しい言い方で、首を傾げながら主婦たちと声を揃えてるトコロとか… とても29歳男子には見えませんコトよ 。
昨日は、「コレ美味しそ〜」 を何度も何度も連発しておりましたねぇ…特にクラムチャウダー紹介の時。 トマトにも反応してたけど、やっぱ味の決め手のアサリには、すんごく反応してたような気がする。(アサリの煮汁には以前から拘りが有るようだし…。)
しっかし、先週に引き続き試食コーナーが無くなってて、面白さ半減だす。 「先週だけじゃないんですか?」とツヨシ。 「んな訳無いだろ〜!」と、画面のこちら側から突っ込む。 でも試食と中間ジャッジがないと、ゲストはファーストジャッジの席から動かないんだよね〜。 1時間ズッと同じ画面よりも、やはり動きが有る画面の方が面白いですよね?!
それに、試食のスロットに当たらず、最後の判定も負けちゃったら、ツヨシが何かを食ってるトコロを見られないんですよ〜?! それって絶対イケマセンよねぇ〜?! 何を楽しみに見てると思ってんの〜? (←何なんだ?) 分かってないなぁ〜スタッフ!! きっとスタッフも長く続いてる番組だから、余り同じコトばかりでマンネリしてもイケナイ…と、試行錯誤して変えてみたんでしょうけどね…。 でもねぇ〜、コレはイケマセン、コレは。 あっちへフラフラ、こっちへフラフラしたり、「裏切り者」呼ばわりされたりするのが、この番組の醍醐味・面白みなのに、それが無くなってはイケマセン。
早速日テレHPに意見を書き込んでしまいまひた。 だって、こんなコトで番組の人気が下降して終わっちゃったら困るしぃ〜。
昨日のツボは、トマトの話。 試食した伊代ちゃんが「少し酸味がある」と言ったコトから 「酸味の有るトマトは煮込むと甘くなるんですよね〜」と、シェフ発言がオトコマエ。 カッチョエェ〜!! こういう発言、好き。 皆も「へぇ〜っ!」って感じで、感心してましたネ。
三宅さんも煮込んだトマトを試食しながら 「クサナギくんの言うとおり」 って言ってくれて…んっふふふ。
段々テンションが上がってくると立ち上がる習性が有るんだけど、昨日も関口サンに 「クサナギ、立ち上がった」 って言われてて可笑しかった。 松岡修三サンとかが来られると、2人して興奮して立ち上がってて、そういうのも面白いのよねぇ〜。 いっつもツヨシに裏切られて怒ってるくせに、次に来ると忘れてるみたいに仲良しサンなの。 松岡サンって、お育ちの良い、スゴク素直で真っ直ぐな人なんだネ…多分。 ツヨシの方は 「松岡サンには食べて欲しくない」 とか毒吐いちゃうくらい小悪魔なのにネ(笑)。
最後までクラムチャウダーっぽいテンションを見せておきながら、結局 最終ジャッジは「ミネストローネ」に。 ウゥ〜ン、侮れないな…クサナギツヨシ! 「クラムチャウイダーは甘いように思えてきて。トマトの酸味が欲しくなって。」と。
でも、食べられて良かった、良かった。 ま、食べられなくて悔しそうなのも、たまには良いな…とは思いますが、それはホントに“たまに”…で イイのです。 やっぱ食べられて幸せそうな顔を見る方が、コチラも幸せな気分になりますからねぇ〜。
♥ たまにしか更新しないHPです。
|