クサナギツヨシの不思議を探して〜ひろりん独り言〜
ツヨシ出演番組・映画・雑誌などなど…への、私的感想を書き綴っています。
ネタバレな部分も充分アリアリですので、ご注意下さいまし…。

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2003年11月17日(月)  「いいとも」増刊号 若いツヨシ〜

昨日の「いいとも」増刊号、金曜日・放送終了後トークでのオヤビンは、やはり沈黙マンだった…でもカワイイから許す(いたたたっ…)

「ファンクラブ通信」は月曜日。
レギュラー出演者が17歳当時のTV番組表を見ることになり、はじめに乙葉ちゃんが17歳の頃(6年前)1997年の番組表が…。
「笑っていいとも」のラテ欄に「剛のいいとも秘宝館」とあり、慎吾が「何か気になりますよね…クサナギツヨシの秘宝館って。」と(笑)。
それで、その頃の映像が流れたんですよ〜〜。

黒髪・短髪にピアス…何だか肌がピチピチしてる〜。
「肌がピチピチしてる」という言い回しは何だかイヤらしいなぁ〜
グラビアアイドルを見るエロオヤジみたいだ(爆)

まぁ〜 私のツヨシ日記の内容は確かにエロオヤジみたいなもんだけど …(呆)。

しかし、若かったなぁ〜。
でも、若い時は若い時の良さが有り、今は今の良さがあり…、多少お肌が疲れていようとも、やっぱ今が一番だよねぇ〜
あ、でも言葉がカミカミなのは変わってなかったネ(笑)。

= =

ツヨネタではありませんが、テレフォンショッキング:哀川翔さんのトークが面白かったです〜。
哀川翔兄ぃの100本目の映画は「ゼブラーマン」というヒーローものらしいですが、「兄ぃ、そこまでネタバレしちゃってもイイんすか?」ってくらい、ネタバらしてました。
時は2010年、近未来のお話だそうで、主人公が幼い頃に見たTVドラマのゼブラーマンは、視聴率か悪くて7回で打ち切られてしまった。
それで、マニアな少年は大人になってから、手作りでゼブラーマンの“被りもの”を作った。
(変身しないで)“被りもの”でゼブラーマンになり、段々と成長していく話だそうで…下らなさそうだけど、かなり面白そ〜!
三池監督に「哀川翔がどこまでゼブラーマンに近づけるか?」と言われたとか…(笑)。

必殺技も、こと細かに説明しちゃってました…イイの?

自分が高速回転してパンチを繰り出すスクリューパンチ。
「白黒つけるぜ、オレの後ろに立つんじゃねぇ」という決めゼリフ後のバックキック。
人を持ち上げ高く飛んで一緒に落ちるゼブラボンバー…でも、「自分も痛いだろ〜」という技だそうです。


段々、見たいような気がしてきた…(笑)。

 * * 疲れてます。

実は、今日は仕事で疲れ果てています。
私の職場は大学なのですが、今日は 毎年出版する刊行物の編集会議があったのです。
ある教員が書いた文章を、他の教員が読んで「て、に、を、は」の使い方から、文字の校正、日本語表現などの議論で延々4時間以上…疲れ果てました。
(結局、スマスマには到底 間に合わないしぃ…イイもん録画してるから。)
しかし言葉って難しいですね…読む人によって、様々な表現や解釈が有って…。
出版の仕事に携わっている方などは、ホント大変なんだろ〜なぁ。
毎日こんなことの連続だったら、ものすごく神経すり減りそうれす…。

文章を書くのは大好きだけど…私の日記などを、この先生たちが読んだら 添削されて真っ赤っ赤になっちゃうのかな?
でもね…これは私の日記だし…それも、ものすご〜く偏った日記だし(笑)
ネット上の日記だから、それなりに神経は使うけれど、自由に自分の好きなことを書いているのは、やはりイイものです…ふぅ〜。

今日はエネルギー切れですので…この辺で。
今日はツヨネタ少ない日記でゴメンナサイ。
時々は、こんな日も有りますです…はい。






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