クサナギツヨシの不思議を探して〜ひろりん独り言〜
ツヨシ出演番組・映画・雑誌などなど…への、私的感想を書き綴っています。
ネタバレな部分も充分アリアリですので、ご注意下さいまし…。

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2003年09月21日(日)  「チョナンカン」 浴衣姿のチョナンシ

始めにおことわりをば…。
昨日の日記で「いいとも」ツヨシ、ピアスしてなくて残念…とか書きましたが、良く見直してみたらピアスしてましたね…シッカリ。
私の目は何を見てるんでしょ〜っ。
…ま、それだけなんですけどネ…一応訂正しておこうかな〜っと。

 * *

昨日は私の住む東海地方では「チョナンカン」放送がありました。
日本に住む韓国人の方にインタヴューの模様。
しかし何故に浴衣姿なんだ?
ど〜ゆ〜意味が有るのか?判らんゾ〜。
おまけにチョンマゲ姿だし…?!
ま、カワイイからいっか(オバカ?)。

スムーズな韓国語での会話にもスッカリ慣れてきているツヨシファン。
でも、番組的には面白いのか?ど〜か?最近は良く分からないわ。
ファンの贔屓目で見てしまえば、ツヨシの色々な姿が見られて嬉しいけど、何となくマンネリ化は否めないんじゃないかなぁ…。
今回のようなインタヴューだと、特に、話題を深く掘り下げるのが苦手なチョナン(ツヨシ)だから…何となく物足りないと思ってしまう。
通り一遍の会話だけではねぇ〜。
(厳しいようですが)それもマンネリと感じる要因のひとつなのかも知れないなぁ…。
韓国語が今ほど流暢に操ることが出来なかった初めの頃であれば、会話が出来るだけでも「スゲェ」と賞賛してもらえたかも知れないけど、視聴者というのは勝手なモノで、その状況に慣れてくると「もっともっと」…と多くを求めるようになってくるのよねぇ〜。

「チョナカン」韓国語映画を撮影したり…と、ドンドン前へ進んではいるんだけど、それも日本でやってるコトだからなぁ。
番組自体は、今、何を目指しているのかなぁ?
確かに面白い時も有るんだけど、番組を長く続ける上で視聴者をズッと引き留め続けるのは難しいコトなんだろ〜なぁ。
開始当初は「チョナンカンが韓国で有名になる」のが目的だったんだけど、在る程度その人気も定着してきた今、どっかぁ〜んと大きなことでも無いと、どうしても中ダルミ感が生じちゃうんだよね。
今、撮ってる映画が完成して日韓で上映されたり、これから韓国で公開される「黄泉がえり」が韓国で好評を博したり…そうすることで少しは盛り上がるのかなぁ?

10月辺りから、韓国内での日本の放送に対する規制が少し緩められるような話を聞き、アチコチ情報を調べましたが、具体的には余りピンとこないんですよね。
韓国での「日本」の映像等の扱いは、実際に韓国の情報を聞かないと確かじゃないコトも多いし…。

でも焦っちゃイケナイんでしょうね…ウン。

慎吾チャンがパワスプで「ホテル・ヴィーナス」情報を話してくれたらしいですね(一人だったらしく…)。
ツヨシが今「髪が長いのも、色黒なのも、身体を鍛えているのも、全て映画の役作り」だそうですネ。
ツヨシ本人の口からではなく、慎吾チャンから聞くツヨシ情報って仲々イイんですよね…いっつも。
台本も見せてもらったそうで…ホント仲良しさんでウラマヤシ〜わ。
制作会見が楽しみデス〜。

 * * ポポロ 10月号

ポポロ10月号にSMAPファイナル・ライヴ特集ページ(P.4〜13)が載っていました。
内容的には、アチコチライヴレポを読んでいたので、さほど目新しいコトは在りませんでしたが、写真はたくさん有って見応えが有りましたネェ。

 * *

今週は「ぷっ」や「どっち」のレギュラー放送がお休みでチョッピリ寂しいけど、スマスマ小槍登山の様子が見られるし、「TEAM・SP」の放送が有り、結構盛り沢山。
でも、明日はまたお芝居を観に行っちゃうので、スマスマをリアルタイムで観られないの。
とっても残念。
帰ったらすぐに観なくっちゃ…だわ。

お芝居は上川隆也さんと斉藤晴彦さんの「ウーマン・イン・ブラック」。
下調べをしていないので内容は全く分からない…でも劇団キャラメルボックス以外での上川さんのお芝居が観られるのは、ちょっと楽しみ。

しっかし、火〜木曜日とノーツヨデーが続く〜。
その間に映画でも観に行こうかなぁ…。






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