クサナギツヨシの不思議を探して〜ひろりん独り言〜
ツヨシ出演番組・映画・雑誌などなど…への、私的感想を書き綴っています。
ネタバレな部分も充分アリアリですので、ご注意下さいまし…。

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2003年09月03日(水)  「ぷっ」すま 新記憶力絵心クイズ

昨日のはアニメ特集ですか?
イヤミの「しぇ〜っ」、「マジンガーZ」、「みなしごハッチ」、「ゲゲゲの鬼太郎」のネズミ男、「うる星やつら」ラムちゃん(順番は違うカモ?)

「しぇ〜っ」を描き始めていきなり「イヤミってどんな顔でしたっけ?」って…オイッ!!
企画を根底から覆すような発言は、さすがですわ(?)。
でも、ツヨシの年齢でイヤミはちょっとキツかったんじゃないのかしら?
私だって記憶オボロゲだもん。
私の記憶が確かならば(古っ)、私の5つ上の姉は、良く写真で「しぇ〜っ」のポーズをしてたような気がする。

しかし、オヤビンの絵の特徴は、関節ですな…。
絶対曲がんねぇよ…そんな方向にっ!って方向に曲がってる、しかもぐにゃ〜っと。
オヤビンの目に映っているものは、その手で描く時に変換されるのかな?
オモロイなぁ。

マジンガーZのハイヒール…しかし、機械モノの時にハイヒール履かせていることが多いよね?
ドベにはならなかったので、一応10秒でソバを堪能出来ることに。
なのに、薬味を入れてる間に時間切れ…期待を裏切らない人ですネ。

みなしごハッチは、ピンポイントでしたね…(で?ってゆ〜)。
ネズミ男は似てて以外だったわ。
ラムちゃんも結構可愛かったよね?

しかし和食を食べようとしたのに、ユースケさんが箸を隠してて、ワチャワチャしている内に時間切れ…なぁんて面白いヤツなんだ。
でも大好きなビールが少し飲めたから良かったのかな?

勝村さんとは「スタアの恋」以来、「チョナンカン」でもズッと共演が続いてますね。
私は、市村正親サンと勝村さん2人の舞台「ストーンズ・イン・ヒズ・ポケッツ」を、去年の6月頃に観に行きました。
1人で何役もこなすんですが、勝村さん、スッゴク巧かった。
活舌もイイし…やっぱ舞台向きの人なのかな?って思いました。

そしてもう1人のゲストは「へえ〜」の「トリビアの泉」や「ショムニ」でおなじみの高橋克美サン。
昨日の「ぷっ」すまを見て、私は密かにファンになりそうでした。
ドッカァンと面白い訳じゃないけど、何かジワジワと面白い…クセになりそう。
ツヨシがエガちゃんを見る時のような目で「この人面白そ〜!」という顔をして高橋さんを見つめていたのがツボでした。
気に入ったみたい…?だって優しそうな人だしネ。

あと、勝村さんに向かって「勝俣さん」と呼びかけておきながら、本人は全く気付いていないのも面白かったヨ。
勝村サンはちょっとヘコんでたかな〜?

 * * チョナンカンの韓国語映画

今朝「めざましTV]でいきなり韓国語での主演映画「The Hotel Venus/ホテル ビーナス」のコトをやっててビックリした〜。
あ、映画のタイトルはスポニチWebページで見たのですが…。
それによると「チョナン・カン誕生までの知られざる秘話。オール韓国語、日本語字幕付きという日本映画初の上映形態も大きな話題を呼びそう」…みたいなコトが書いてあった。
東海地方の「チョナンカン」は放送がメッチャ遅れているので、まだ放送していませんが、関東地方では、そのオーディションの模様も既に放送されていたようですネ?!

どんな感じになるのかなぁ?
タカハタさんが撮るんですネ。
脚本はCMプランナーの麻生哲朗サン。(良く知りません…スミマセン。)
ロケはロシアのウラジオストクって…今度はロシアですかい?
オヤビン、世界を股にかけるのかぁ??
すっげぇ〜。
ウラジオストクは釜山と姉妹都市のようですし、韓国とは近いんですかね?
(いい加減な話でスミマセン。)

チョナンカン、また新たな挑戦ですね…あぁ〜ワクワクドキドキだわっ。

ところで「黄泉がえり」の韓国公開はいつ頃なのかなぁ〜???
アチコチ探っても判らないんですよねぇ。

* *

今夜は劇団MONOの「京都11区」を観に行きます。
楽しみだなぁ〜。
前回の「南半球の渦」(2002年12月)も面白かった。
MONOのリアリティの有るコメディは結構好きです。
朗読劇でMONOの土田さんと つながりの有るツヨシだけど、ホントはお芝居で土田さんと組んで欲しいような気もするのよねぇ。

今年も8月までに結構舞台を観ましたよ〜ん。
主なモノは以下のとおり。

「ニンゲン御破産」(2月シアターコクーン、作・演出:松尾スズキ)
「朗読劇:おとぎ想子」(2月愛知、田口トモロヲ 他)
「トーマの心臓」(3月愛知、Studio Life公演)
「黒蜥蜴」(4月愛知、美輪明宏 他)
「オケピ」(5月愛知、白井晃、天海祐希、戸田恵子、小日向文世 他)
「とまらない生活2003春新ネタin名古屋」(5月愛知、イッセー尾形)
「NOTA〜恙無き限界ワルツ〜」(5月愛知、シティーボーイズ、YOU他)
「太陽まであと一歩」(5月愛知、演劇集団キャラメルボックス)
「Don’t trust over 30〜」(6月愛知、ユースケ・サンタマリア他)
「オイル」(6月大阪、NODA・MAP)
「海の上のピアニスト」(6月愛知、市村正親)
「ライオンキング」(7月愛知、劇団四季)
「ふたたびの恋」(8月愛知、役所広司、永作博美、國村準)

どれも面白かったデス…舞台を演(や)ってる人って、ホントに好きで好きでしょうがない…って感じの人が多くて、何かそれが舞台からヒシヒシと伝わってくるんですよね。
舞台は水物だから、観る日によって、出来はイロイロでしょうが、またそこがイイんですよね。

これからもイロイロ観たいなぁ〜。
あ、大好きな映画も…ネ。






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