クサナギツヨシの不思議を探して〜ひろりん独り言〜
ツヨシ出演番組・映画・雑誌などなど…への、私的感想を書き綴っています。
ネタバレな部分も充分アリアリですので、ご注意下さいまし…。

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2003年08月11日(月)  クルマのバッテリーが…(涙)

今日もインターネットカフェに来ています。

ホントはもう少し早い時間に書こうと思ってたのに、途中でクルマのバッテリーが上がってしまったのヨォ。
幸いにもディーラーの近くだったため、ディーラーの人に来てもらって応急処置は済ませたものの「バッテリーが寿命だから変えないとまたすぐに同じような状況になる」と言われ、そのままディーラーへ行き、バッテリーを交換してもらうことに…。
でも、バッテリーの在庫が有ってすぐに交換してもらえてラッキーだったと思うべきなのかな?
でもネ〜、バッテリーが2万円以上もするのヨ〜(涙)。
ドイツ製だって。
私のクルマはイタ車なの…それにドイツ製のバッテリーってどうなのかしら?
メカに弱い私には良く判らないけど「これまでのバッテリーより保証期間が1年長い2年だから」と言われてお願いすることに…。
あぁ…急な出費が痛いイタイ…。
明後日は大阪ライヴに参加するため交通費も宿泊代もかかるのに…トホホですわ。
交通費も普段なら格安チケットで行けるのに、お盆のため格安チケットが使えない期間ということで、定価で新幹線に乗るの…私。
定価で、しかも帰省ラッシュのことも心配なため指定席っ!!
初めてカモ…正規の値段で、しかも指定席で新幹線に乗るの(笑)。
時間に余裕がある時などは、近鉄特急格安チケット利用ですもの。

でもまぁ、ものは考えようで、ディーラーお盆休みになる前で良かったのかも知れない…クルマは私の第2の足…というくらい必需品だから…。
それに、こんなことが有っても、やっぱ可愛いのヨ…私のクルマ。
外車は故障が多いという噂も聞くけれど、2年近く乗ってて、クルマの調子が悪くなったのも今回が初めてだし…。
ウン、可愛いからイイの。
そう考えようっと。

 * *

昨日の増刊号は、案の定、番組終了後トークにツヨシの姿は無し。
まぁ、台風だったし、ライヴに間に合うためには仕方が無かったヨネ。
慎吾も月曜日ライヴの日には、番組終了後のトークに居なかったもんネ。

明後日のライヴは私の今年のスマコン打ち止めになるから…チャンと目に焼き付けて来ようっと。
豊田スタジアムの2日間も、まぁまぁイイ席で見られたのですが、サイドのスタンド席ステージ寄りの席だったの。
前から5列目と14列目という、肉眼で見られるくらいの席だったんだけど、サイドだったから、ワイドショーで味スタライヴ正面からの映像を見たとき、初めて見るような新鮮さを覚えたの。
だから、正面で見たかったのですが、大阪はスタンド席ド正面。
ウレシ〜ヨ。
今年はバックステージに何度も来てくれるからオイシイし…。
あぁ…楽しみだわ。

 * * 回顧録「僕の生きる道」

ここんとこ、お休みが続いているので、溜まった雑誌やら新聞記事の整理を始めました。
でも何と5月からやってなかったので、その量がハンパじゃないの。
もう大変っス。
半分も行かないうちに疲れてきて飽きてきた(失笑)。
いつも、もっと溜めない内にやらなきゃ…と反省するのに、また同じ繰り返し。
ホンット、次からは溜めない内に………(fade out)。

そしてハードディスク内に保存してある「僕の生きる道」をCMカットして編集作業もしている…。
そうしないとハードディスクの量が足りなくなりそうで…。
ホントはDVDも買ったんだから、消してしまえばイイのかも知れないけど…何だか消せないの。
ダヴィングの際に再度見返すことになって、また蘇る…。

ホント痩せてたよなぁ〜。
良くやったよなぁ…と。

脚本的にはイロイロ突込みどころも有るのですが、総じて良かったと思う。
やはり星監督がツヨシを良く理解してくれていたことが、この番組をより良い作品に仕上げたのではないかな?…と思います。

私は、皆さんが泣いたという場面より、多分もっとさりげない場面が結構好きでした。

みどり先生と初めて焼き鳥を食べに行って、アパートの自分の部屋に戻ってから財布をあけて「良かった…足りて。」という場面
賞味期限切れの卵を使おうか迷って「どうしよう…」と悩んだ挙句「いつまで悩んでんだっ」って床に卵を投げつけた場面
職員室に忘れられたみどり先生の手袋を握り締める瞬間
お母さんからの留守電を取ることが出来ず、お風呂上りの姿で見下ろし、受話器に落ちた雫を拭う場面
などなど…。

挙げたらキリが無いけど、そういうさりげない場面がグッときて特に好きでした。
編集は第5話まで済みました。
最終話ではまた泣いちゃうカモ知れないなぁ…。

すっごく痩せてるとき「チョナンカン」ロケで渡韓中に、ハンソッキュさんとの対談の知らせを聞いて、痩せた身体で飛び上がって喜んだツヨシ…。

その場面は「頑張ったご褒美だね」…と思って感無量でした。

これからも目一杯頑張って、私達を驚かせてくれるんだろうな…と思うと、ホントに楽しみです。







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