- 2012年11月10日(土) そういうわけで、夢の中でわたしはやつとついにお互いの気持ちを確かめ合うことができたのだった。 夢の中で。 年齢差を気にしてためらうわたしにやつが強く迫るという理想的な展開だった。 抱きすくめられる感触もしっかりしてた。 力が強かった。 前に飲みに行ったとき、歩いてて「車に気をつけないと」って突然腕をぐいっと引っ張られたときの感触だと思う。心底びっくりしたのでよく覚えている。たぶんモテ本とかで仕入れた知識だと思う。そういうテクニックは持っている。でもあけすけすぎて、すぐわかる。わかるんだけど、覚えていた。なんか悔しい。 あー。 もうやだー。 明日は出会い系の人と飲みに行く。 精神的に余裕のある人でよかった。 なんかね、ありがとうねー、って気持ちになる。 -
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