日記...マママ

 

 

星になった少年 - 2006年09月08日(金)

先日は雨のせいで、途中で受信不可能になってしまったのだ。
バカバカ。脆弱衛星のバカバカ。

ということで今日やっと、見られなかったところから改めて見た。
「ダイヤモンド」が流れ出すところから。(ネタバレ)
やっぱり柳楽くんはいいねえ。

明日私は学のお墓参りに行ってくる。
誕生日だから。
プレゼントは、無難なところで腕時計。

本当は、もっといいものを買ってあげたかった。
こんなものしか買えなくて。
私は肝心なところでもっとしっかりできるようにしようと思った。
だから、ブリザーブドフラワーを明日買って行こうと思う。
朝はすぐに飛行機に乗らなくてはいけない。
中部国際空港にお花屋さんはあるだろうか。

先日ハワイから帰ってきたときの両親も中部国際空港で飛行機を降りたそうで、空港のレストラン街の某うどん屋のカレーうどんがものすごくおいしかった、と言っていた。カレーうどんもやっぱり味噌仕立てなのだそうだ。

柳楽くん扮するテツはやっぱり、本当はお母さんのことが大好きだった。
学は?
学はどうだったんだろう。
常盤貴子のあの絶叫、あれはね、本当に、ああいう絶叫をする。
母親というものは。
私の耳にずっとこびりついていて離れないおばちゃんの絶叫がある。

わからないのが、いちばんつらいよ。


スペースシャワーでとめどなく流れ続ける、甘く切ない恋の歌。
可能性があるからさ、別れても離れても、また会える可能性があるから、切なくて苦しくて恋しいんだね。きっと。
学は目の前で火葬されました。おじちゃんがボタンを押しました。
白い骨は、本当に真っ白で、若い男のからだだから、太くがっしりしていて、それまで見たことのある祖父や祖母の老いた骨とはぜんぜん違うものだった。拾うとずっしりと重く、あぁ、そうだ、学の骨をみんな、拾ってくれたんだ。ありがとう。それなのに、私は彼らに心を閉ざして、ひねくれて。だめだねこんなんじゃ。
明日私はお墓にお花を供えて、手を合わせて、手を合わせる?へんなの。まるで学が死んじゃったみたいじゃない。それから?お線香をあげて?
学の思い出を家族の方たちと語り合うの?
笑顔で?
あんなこともあった、こんなこともあった?
へんなの。
学が、まるで死んじゃったみたいじゃない。



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