解放感と喪失感 - 2006年05月13日(土) 来るべくしてきた日なのだけど、彼氏はもう私の顔を見ようとしなくなった。 自分はこんなに勝手なことができる女だったんだなぁ、と他人事のように思う。他人事のように思わないと無理だ。 彼が私から離れることを、一瞬でも「さびしい」と思うことができるんだ、私、と思った。 離れるよう頼んだのは私だ。 それを一瞬でも「さびしい」だって。バカじゃなかろうか。 一回死んだほうがいい。 後悔はないけれど、その一瞬のさびしさとか喪失感とか、本当に、吐き気がした。自分がここまで身勝手で愚かだとは思ってなかった。もうちょっとまともな人間だと勝手に思い込んでいた。言葉で言うのは簡単だけど、最低の人間だ、と普通に思った。 それでも「ひとり」になれるということを選んだことに後悔はないのだけど。 -
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