日記...マママ

 

 

アンパンマン一考 - 2005年09月24日(土)

BSで朝5時半から放送されているのを今日初めて知り、やっぱりいろいろむちゃくちゃなアニメだなぁと見ていて思ったのだけど、ひとつ気付いたことがあって。

多分一般的な幼児にとっては、見たことはあってもきちんと名前を知っているとは限らないというレベルのアイテムについて、非常に入りやすいかたちで教え示しているアニメ、なのかもしれない。

今日の内容だと一話目が「茶碗蒸し」で、中に銀杏が入っていること、ちょっと改まったシーンで出てくることが多い日本料理で結構おいしいものなんだよ、というようなことが見ていてすんなり入ってくるようになっている。

二話目は「古時計」で、いきなりタイムスリップ能力を持つすごいおじいさんが出てくる。
時間というものの神秘性や過去・現在・未来の概念みたいなものを、抽象的にかつわかりやすく描いているように思う。
あとこの話の主人公は「クリームパンダちゃん」で、アンパンマンとかメロンパンナちゃんの弟分的存在である年少のパンだ。

とても素直な性格なのだが、年少者ゆえに駄々をこねたり甘えたりして周囲を困らせるシーンが繰り返し出てくる。
私達にとって幼児というのはとにかく手のかかる存在だけど、その幼児達がさらに自分より年少の者を見るときというのも同様に手のかかる存在だと感じるであろうし、アンパンマンたちがそんな未熟な幼い彼を暖かく包み込むように見守っているように年少者というのは暖かく見守るべき存在なのであり、そしてひいては、自分もアンパンマンのようにしっかりとした年長者でありたい、と、うっすらとでも感じさせるような構成になってる…のかなぁ、みたいなことをなんとなく思った。
なんさま教育的効果があるアニメだなぁと思ったのです。


次週予告で出てきていたアイテムは「きのこ」「鉄火巻き」。
なるほどなぁ。そのへんだよね。そのへん。


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