ブックカフェという概念が、広島に定着して久しい。最近は、私、よく、天満屋八丁堀店のタリーズに訪れることが多い。そう、MARUZEN&ジュンク堂書店の中にある、まさに巨大書店の中のカフェ。その書店の性格から、とても静かで落ち着いた環境なのもうれしい。(アルパーク北棟のフタバ図書の中のタリーズは、たしかに、売り場の本を自由に持ち込んで、読みながらコーヒーがいただける、そして返却台に戻せば、書店の方が戻してくれる・・・のはすばらしいけれど、でも、少々書店全体が騒がしい)
そもそも、パルコに昨年10月まであった書店、リブロのリブロカフェへ、ときどき訪れて、窓際のカウンター席で、八丁堀の夜景見ながら、コーヒー飲むのが大好きだったけれど。もうリブロなくなっちゃったのでね。
MARUZEN&ジュンク堂書店、2フロアあって、あまりに広すぎるので、いまだ本を探すのに迷うときがある。
最近は、スターバックスより、タリーズへ行くことが多いかな? そうそう、もうひとつのジュンク堂の中に入った、尾道浪漫珈琲へは、まだ行けてないなぁ。
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