笑っていないと幸せはこない。 だから、できるだけ笑っていたい。
ことし1年、僕は、しっかり笑顔で過ごせたような気がします。 それは、まわりの人たちに恵まれたことも大きいし 自分も、いい加減な部分、適当な部分というのも大切にしたことによるものが大きい。
いい笑顔は、必ずほかの人たちに連鎖する おおらかに、生きていきたいものです。 もちろん、人生はときに激しく、時にアグレッシブにいかなくてはいけないときもある。
悲しいときも、真剣なときも
ただ、僕は、普段いい加減で、冗談ばかりいって、よく笑っている人ではあるけれど、肝心な時は、笑顔なく、真剣な姿勢でありたいし、だからこそ、そんなときの姿勢は言葉は、人のこころに強く伝わるものなのではないかなと思います。
メリハリというか、緩急というか、そういうものをうまく出していくことって重要です。
とくに、会社とか組織のなかではね
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