頑張った人には、かならずご褒美が与えるられなくちゃいけない
努力したこと、人を大切にしたこと、やさしさ、一途さ、そうしたことは、たとえ目立たないままでも、どこかでだれかが見ているもの
そしてそのことは、ご褒美として自分に返ってくる
人の縁、恋の糸、自分への評価。けっして物質的なものではないけれど、かけがえのないものとして、知らないうちに、ご褒美として返ってくるものではないかな。だからけっしてあきらめないで
不幸と幸せの配分は五分五分ともいうでしょ。
だから、辛かった分、強くなれる、悲しんだ分だけ、いずれ喜びがまっていたり、心痛めた分、誰かの心を癒すことができたり、悲しい別れは、出会いの始まりでもある。
五分五分くらいでいないと、ご褒美のありがたさも感じなくなるし
僕は、あまり努力していない、テキトーな人生だから、ご褒美もありません(笑)
いや、ご褒美に疑心暗鬼しちゃうからなぁ。なにかあるんじゃないかとね
|