好きになるのは、理屈なんかじゃない 恋に堕ちるのは、いつも突然。運命のいたずら
美しさというものにひかれるもの。それは、顔の美しさ、瞳の美しさ、こころの美しさ、笑顔の美しさ、立ち振る舞いの美しさ、
なにかひとつの、その人だけの美しさで、こころを突き抜かれてしまうもの。一度堕ちてしまうと、その美しさが、ずっと忘れられなくなる
恋のはじまりは、同時に終わりが訪れることを意味する。恋が終わることは、とても辛い
だから、恋に堕ちることに恐れてしまう。でも、それでも、突然恋に堕ちるものは、どうにもならない
恋に堕ちることは、理屈では片付けられないものだから
恋をしていないことが、平穏であり、幸せなのかもしれないと、思う部分もあるのです
もう、梅雨入り… 早すぎないか?
まさか、梅雨明けも、かなり早まったりしないだろうなぁ
こんばんわ。きょうは雨空でしたね。午後、都心を歩いていても、傘の花がたくさん咲いていて、綺麗でした
きょうは、いくつか選択を迫られることがあり、それが結果的に悪い選択となったのでは…と、いま、思ってしまって、ちとブルーに
唯一、仕事のことでよい知らせが来たことだけは救いですが
選択で後悔するということは、雑念が邪魔したということ。すなおな自分のこころの声を聞いて、それに従って、自分を信じてやれば、なんてことないのだけどね
自分にすなおに 素の自分でいい。自分を抑えたり、作ったりしないで。本当の自分でいいのだから
もっと、人としゃべったり、冗談言ったり、多少ずうずうしくなったり、タメ口で話したり
謙虚さと積極さ、その2つに、かなり惑わされる。どちらを選ぶべきか、その判断って、瞬間に的確にできるようになりたいものです
嫌なことは、今夜寝て忘れましょう。思い切り、しゃべりまくりたい。最近ことにね
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