おだやかで、いつも笑顔で、 やさしく、そしてときには冗談もいえる
そういう自分でありたい。
ま、そういうことです。
誰にも好かれようといいうのではなく、嫌われたくないというのではなく、
ただ、自分にとって、ここちよく生きてゆきたいし
相手・・・というか、周りの人に、少しでもプラスになれればと思うことを大切にしなくちゃいけないわけですし。
そうだなぁ。
自分が、素の自分でいられることのできる
そんな人が、なかなかいないってことでもあるし
どこか、ベースに「疑心暗鬼」「人間不信」があるから
できるかぎり、それを忘れるため、笑っていたい、どんな人とも、おだやかに付き合っていきたいとおもうわけなのかなと、最近思ったりします
こころから、この人のために・・・
そういう自分、なんだか忘れてしまったような。
でも、こころから、この人のためにと没頭できることって、すばらしいことのように思う。
家族を持つってことは、この人のために生きるという、いつくしむ愛というものが形になったものであるとは思うのです。
職場のとある女性と話してて、
「恋愛って、しないよりはしたほうがいい」
そんな会話してて、互いに納得しあいましたが
現実は、いろいろあって、なかなかなんでしょうけれどね。
どうなんでしょう
自分が自分でいられる時間、人、場所、仕事、
そういうものを、ひとつひとつ見つけていくことが、
日々の暮らしの中で、きっと大切なパーツとなるんだと
思ったりする。
それをみつける過程が、人生なんじゃないかな?
けさも、J-WAVEをずっと聞いてる。ささやかな幸せを感じるひととき この季節、やたらJ-WAVEで流れるのが、Superflyの 「Eyes On Me」と木村カエラの「A winter fairy is melting a snowman」
この2曲、2010年のクリスマスの忘れられない楽曲になりそうですね。どちらもすてきな曲
|