鏡割りをしたお餅を、ぜんざいにしていただきました。 甘いものが大好きな僕にとっては至福の時。 普段、洋菓子をいただく機会が多い私にとって、この時期は和の甘味をいただく機会が比較的多い気がします。もちろん、お餅をいただくことも多いし。こうしてぜんざいも、抹茶と美しい和菓子とか、甘酒とかね。 意外と、和の甘味というのは、身体にいい、太らないというイメージもあるのですよね。
僕の地元のかくれた銘菓っていうのも、近いうちご紹介しましょうかな。
きょうもおつかれさまでした。 夜、ある友達と待ち合わせして、カフェで1時間くらいだろうか、お話の相手をしていました。(いろいろお話聞いて欲しいことがあったみたいで)仕事のことは、僕とは業種違いというのもあって、アドバイスなんてできるものではないんですが、相手のいいたいことは、ふむふむと、理解できるものではあって。言葉にして、吐き出すことで、少しでも楽になればいいだけれど。ま、これくらいならおやすい御用です。
直木賞と芥川賞が、先週決まりました。 ただ、芥川賞が、11年ぶりに該当作なしに・・・ これは、寂しいんですよね。私の仕事的にも。 直木賞が、佐々木譲さんと、白石一文さんの2人が選ばれたからいいものの。
芥川賞、けっこう候補作の作者、話題性のある方がいらっしゃったので、なおさら残念ですね。松尾スズキさんとか、候補初の兄弟の競作となる大森兄弟とか。
白石一文さんの「ほかならぬ人へ」は、ぜひ読んでみたいな。どことなく主人公に近いものを感じたりしそうだから。
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