運命に導かれるという言葉が使われること、ありますが 運命って自分で変えることができると思うか、運命は自分ではどうにもならないことと思うか。人が歩んだ人生によって、その捉え方って変わってくると想います。
人は、誰しも、運命の人というのがいる。 出会っているか、出会っていないかの差だけのような気がするのです。 出会うためには、自分次第ともいえるかもしれません。
この人が好き、自分にとっての運命の人に違いないと想い、すごく頑張っても、気持ち伝えて、努力しても、相手が運命の人にならなかったとしたら、その時点で、運命の人ではなかったということに結果論としてなってしまう。そう、絶対的なもの。
運命の人との出会いというのは、自分が自分らしく、まっとうに生きていくなかで、自然に導かれていくもののように思えます。運命の人というのは、どんなことがあっても、離れることがない強いなにかしらの目に見えない結びつきがあるんでしょうから。
1日おつかれさまでした。 朝晩はめっきり空気が冷たくなりましたね。体調崩さないように、みなさん気をつけてください。きょうの夕景もそうだけれど、秋の空にだんだんシフトしているのがよーくわかります。
きょうも、ありがとうございました。 あしたも、よき1日になりますように
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