誰に惑わされることない視野の広さ/カープやっと勝った
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まずは、「自分は、自分」 そのことは、誰に惑わされること無く。 おそらくね、なにか自分に迷いが生じたとき、 なにかに頼るのはいいとしても 一つに傾倒してしまうと、何事もよくないし。 いろんな人と付き合ってみて、 いろんなものに出会って 吸収することで、 いろんな考え方、物事の捉え方をすることが出来ないと 本当の解決には向わないんじゃないかなって思います。 他の大切なことが目に入らないようになるのはよくない。 (私はどうも、スピリチュアルな物事って、とても苦手でなので、そう思うのですが)
世界は広い。人もいろいろ。 その視野の広さというものを、大切にしたいものです。
さらっとした生き方、さらっとした人間関係が一番ですから。 難しく考えても仕方ない。一つのことに頼るのもよくない。 楽しいこと、まっとうなことは、この世の中にたくさんあるわけだし、 あまり突き詰めて考えることより、 ある部分で、人間、「単純」「いい加減」であることも、 きっと必要なんだと思います。
カープ、やっと、やっと、中日に勝ったねぇ〜♪ よくも13連敗したものだと、あきれるを通り越してしまったけれど、やはり勝ったことは、うれしいね。今シーズンのカープって、打線の低調・ちぐはぐさと、投手の投球過多が気になる。
シーズン途中に、外国人選手2人獲得してすぐゲームに使うのも、ちぐはぐ。シーズン前にしっかりと補強・チーム作りをしなかった、フロントの責任です。ブラウン監督が、先日、フロントに批判めいたことを記者に語った気持ちもわかります。
逆に、ブラウン監督に言いたいのが、特に中継ぎ投手の投球過多。 いくらなんでも、投げさせすぎ。夏になって、みなバテてしまった。 もうちょっと、先発投手を100球以上投げさせて、完投率を上げてもいいのでは?って思いますが。
ヤクルトとのゲーム差は9。 まだまだ、追いつけると思いますから・・・ 応援しにいかなくちゃな。
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