デジキャパの8月号、先日、発売された日に買っちゃいました。 今号は、オリンパスPENの、「アートフィルター」の特集とか、個性派コンデジの特集とか、撮影モードの使い方、ISO感度の活用法とか、真四角写真(スクエア写真)を極めるとか、海撮影とかとか。私の興味ある記事ばかりだったから。
デジキャパは、初心者でもわかりやすい。とにかくわかりやすく技術を習得できる。基本的なカメラ雑誌。
日本カメラやアサヒカメラは、上級者向け。トップ写真家の写真を見ることができる。時に報道写真、時にヌード、時に・・・最高の写真雑誌といえる。
カメラ日和やLOVEカメラは、女性向け。針穴カメラやロモ、ポラロイドやホルガなどにも広げて、カメラのある生活・暮らしを重視している。カメラのあるスローライフ的雑誌。掲載されている写真の被写体に、子供、雑貨、スイーツ、空、猫が多いし、写真ブロガーさんの紹介記事も多い。
そのほか、実にさまざまなカメラ雑誌が発売されている。 僕は、書店でどれも目を通して、買いたいと思ったものを買っているような気がします。
きちんと、読んで、少しでも、カメラが上手くなりたいな。
今号のデジキャパには、オリンパスPENのモニター応募もあったので。 はい、もちろん応募出しましたよ。 当たればいいなぁ〜
26時間テレビ、やってたみたいですね。 僕は、おそらくいままでなら、深夜とか日曜日とか、やってたら見てたと思いますが、今回だけは、まーったく見ませんでした
私、どうもあの「おバカブーム」っていうのが超苦手で。
(物事に「嫌い」って片付けてしまうのはしたくないので、あえて嫌いとは言いません。ただし、巨人だけは「嫌い」と堂々と言ってるけれど)
バカに「おバカ」と言い換えたら、なんでも許されるような風潮って、間違っていると思うんです。バカは人として恥ずべきこと、人を傷つける言葉ってことを、多分あの番組みてる子供たちって忘れちゃわないかなって、ちと不安に思うんです
(たぶん出演してるおバカタレントは、おバカなふりをしてるだけだろうけれど)
バカでいいんだとか、頭悪くても、勉強しなくても、いいんだって、堂々と開き直るのって、なんだか居心地悪い。
それに、そんなおバカのブームを利用して、いろんなユニットで、曲を出したりしてるのを、なんだか冷ややかにみてる私なんですよね〜
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