出逢いも、別れも、生きていればどうしても避けては通れません。 いま、この時刻、お世話になった方との別れもあり、 もちろん、きっとまた出逢いもあるでしょう。
時間が容赦なく進んでいくように 人も、ひとつひとつ、目標や、夢や、新しい生活のために いまこの場所を離れ、別れて ひとつ前へ進んでいかなくてはなりません。
たとえ、こころに傷を負うとしても 寂しさでたまらなくても
可能性は広がっている 未来・明日は、やはり君のもの。僕のもの。
どうか、これから旅立っていく方、 いままでお世話になった方たち
みなさんの、さらなる活躍と、まずは元気で笑顔で、 新しい道へ進んでいかれることを こころから、願っています
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