暑中お見舞い申し上げます
なにかとこの言葉を多く使う最近。 日常の生活の中で、ほんのささやかなことでも、涼を求めて。 私の部屋からは、とにかく夜明けとともに、蝉の大合唱。(街の中に住んでいるのに、たまたま近くに大きな木が1本あるため)この音で目が覚めるくらいです。これがちと不快に思うようになっているのは、こころの余裕がない証拠なのかもしれませんね
いろいろと、課題を突きつけられているので、四六時中考えごとしている、そんな私。ハードルは、まだまだたくさん。
時間だけは、ゆるやかに、着実に、進んでいる。私も、ひとつひとつ進んでいかなくては。
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