秋といえば、アンジェラアキと椎名林檎。では、冬と春夏は?
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こんばんわ!みなさん、きょうもお疲れさまでした。 ここのところ、ちと日記お休みしていました。帰宅→食事→睡眠という感じですごしていたので。夏の疲れが出ているのかもしれません
秋になると、じっくりと音を聴きたくなる。 (ただ、残念ながら、自室のCDプレーヤーが先日壊れてしまって、CDを聴く手段は車しかないが)
ふっと、自分を見つめなおす、夜、しーんとした部屋で、ぼんやりするのにいい季節。音楽はそんなときぜひ聴きたくなるものです。
思ったこと。 僕にとっての、季節のイメージと、J−POPのミュージシャン
春=スピッツ 夏=サザンオールスターズ、aiko 初秋=椎名林檎 晩秋〜冬=小田和正 冬=平原綾香、槇原敬之 冬〜初春=ミスチル
といったところだろうか この季節になったら、この人の曲を聴きたいと・・・ふとCDに手が伸びてしまう。
いま、手元に、アンジェラアキと東京事変のアルバムCDがある。どちらも、いまよく聴いている。秋だからこそなのかもしれませんね。
東京事変といえば、椎名林檎。彼女の歌声は、秋の柔らかい夕方の日差しの印象。以前、(「翳りゆく部屋」や、「小さな木の実」をカバーていた。林檎さん自身、この2曲が好きで、わざわざ選んで、CDに入れた)どちらも、僕にとっては、秋のイメージが強い曲だ。過去、秋にしんどい出来事があったとき、不思議と、林檎さんの曲が流れていたのも何かの因縁かもしれない・・・
アンジェラさんといえば、いま、J-WAVEのキャンペーンソング「POWER OF MUSIC」を歌っている。J-WAVEを聴いていると、よく流れてくる。そのたび、自然と元気になる。ステキな1曲です。
ミスチルが冬なのは、やはり寒い時、彼らのライブにいったのもあるし、その昔、「イノセントワールド」でレコード大賞をとったとき、自分にとっても、人生の大きなターニングポイントに立たされていたから。この曲は、いまだに、ミスチルの中で好きな曲のうちの一つだったりする。
まぁ、いろんな思い入れがあって、こういう季節分けとなっているのでしょうね。
先日、ラジオから、カーペンターズの「Rainbow Connection」が流れてきた。ふっと、聞き入ってしまい、やはりカーペンターズの曲って、落ち着くなぁって改めて思ったりもしました。CDを、奥から出してみようかなぁ・・・
音を楽しむ季節にしたいものです。 音が楽しめるってことは、こころに、開いてる部分ができているってことだもの。それくらいの余裕を、この秋は持ちたいな
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