なんだか、人生のはかなさについて、改めて考えさせられてしまう、そんな1日でした。お話をしていて、そんなことを語り合ったのもあるのだろうけれど。別れというのは、必ずやってくる。そうした事実に直面したとき、「人生のはかなさ」「人がいてくれることのあたたかさ」などについて、深く考えることとなるのだろう。
実際、自分がもし、この世からいなくなるとする。 どれだけの人が悲しんでくれるのだろうか?正直なところ、数は極端に少ないだろう。それに、自分が亡くなったことは、誰にも伝えてほしくない。ひっそりと、この世から離れてゆきたいと思う。残される人に迷惑かけたり、悲しませたりしたくない。
私も、このことについては、いろいろ思うこともおおいのです。
帰宅前、ダイヤモンドシティソレイユを歩く。 祝日ということで、人がわんさか訪れていた。メガエッグのイベントをされていたのだけれど、そこの会場に、メガエッグのキャラクターのきぐるみっぽい大きさの人形(人は入っていないとは思うのだが??・・・)が、あったのだけれど。小さい子供がちがやりたい放題。蹴るは殴るはあたりまえ。モノを投げつけたりとび蹴りしたり。人形大丈夫だろうか?って心配になった。
子供は天使とはいうけれど、僕は、子供は悪魔とも言えるのでは?って以前から思っていた。時に大人以上に、残酷で怖い存在かもしれない。自分以外のものに、思いやるって能力って、まだまだ未熟だもの
それを見て、親はなーにも言わないようだ。ただが人形かもしれないけれど、それってどうなんだろう・・・
梅雨末期といった感じですね。 みなさん、今週も、元気出していきましょうね
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