きょうは、ひさびさに地元でまーったり。 図書館へもなんとか行けたしね。夏は読書しなくては!(自分の部屋の書棚をこれ以上増やさないためにも、図書館を最大活用)本というのは、なかなか手放せないからね。
夕方、地元の花火を見に行きました。地元の方たちが、楽しそうにおもいおもい、盆踊りを踊られてた。なかなか夏らしい光景です。いろいろしゃべって、芝生に腰を降ろして、まーったり花火を見る。たしかにみなと夢花火のように、バーンバーンと大きい花火が打ちあがりまくりのも、爽快で楽しいけれど、きょうのように、規模は小さくても、ひとつひとつの花火をのんびり見るのも、なかなかそれはそれできれいだし、ひとつひとつが印象に残るものです。やっぱり花火は好きだわ・・・
夏祭りも、これからピークになるけれど、出来れば足を運んで、夏の光景、空気を肌で感じたいな。
それにしても、祭りの後の静けさというのは、感傷的になるものです。
|