こんばんわ。コバルトです。 プロフィールのページを更新しました。写真も何枚か入れてみた。写真、ときどき変えます。ちらっと自分の姿の写った写真をね。それでコバルトを想像してください。ま、想像するほどのものでもありませんが(笑)
写真日記には、大好きな本屋さんのことを書きました。リブロの店内でも、あのエリアが大好き。スローライフの本が凄く揃ってる。(クウネルといった、雑誌の世界)向かいのカフェリブロと、ステーショナリーショップのルブラックを含めて。凄く好きな世界なんですよね〜パルコへ行くと、ここと、MUJIとタワーレコードとGAPだけは、はずせません。あ、新館しか行ってないってことだね。
朝、通勤途中のバス停までの道のりには、小学生がたくさん通学してるんだけど、けさ、そのある男の子が、大声で 「苗字はペですからーーー、残念ーーー!!。ヨンちゃんペ斬り!!」
ってギター侍のネタをやってた。もちろんギターで斬り捨てる身振り。つい笑いが出てしまったよ。けっこう辛口で、大人でしかわからなそうな、波田陽区のネタだと思ったが、案外小学生のような小さい子でも、なんとなくわかるんだね〜意外な発見をしました。昨今バーンとブレイクする芸人さんって、テツトモにしても、はなわにしても、波田陽区にしても、ギターやベースを弾いている。CDを出して売れる。そういう傾向ってあるよね。メディアミックスってやつですか?これって。
自宅に帰って、ふとご飯食べながら、BS−2で放送していた 映画「カルテット」を見ました。 あの、久石譲が監督した作品。そんな映画あったよなぁってちょっと記憶だけはあった。袴田吉彦と、桜井幸子、大森南朋(いまドラマで加藤あいの婚約者の役してる俳優さん)主演で、以前、音大で弦楽カルテットを組んでいた4人が、数年後、それぞれ挫折して、また集まってカルテットを組んでコンクールに出場する!という、ストーリー。途中ロードムービーっぽくなってたり、全編が久石さんの代表曲を使ってたりという映画でした。ま、とりたててストーリーがどうこうという映画ではなかったけれどね。あまりにも当たり前すぎるストーリーだった。ただ、バイオリンやビオラ、チェロをかなり練習したんだろうなぁっていうのは凄く感じました。楽器を演奏すること夢中になれる仲間っていうのもいいなって思った。個人的に、バイオリンはまたやりたい!って思うんだけどね。たまに立町のヤマハに立ち寄ったら、ショーケースに入ってるバイオリンに眼がいってしまう。 それにしても、桜井幸子、ほんと綺麗だなぁ。 月9の「ラストクリスマス」では、あんまりいい役じゃないけれどね。でも綺麗だなぁ〜って。ちなみに、僕は長くファンなんですけれどね。一度、実物にお会いしたいものだ。あ、私情が入りだした・・・
先ほど、ビデオにとった「ブラックジャック」見て、きょうも号泣してしまった。BJ見てる人って、泣きません?泣くのは僕だけかなぁ?? ここのところ、いろんなことで、こころが病んでるからだろうか。病んでるというか、疲れてるのかもしれないね。
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