〜見捨てられ不安〜 見捨てられ不安というものがある 私も、そういう面が強い 別れは人を強くするというけれど、別れくらい辛いものはない。 人間関係にしても、恋愛関係にしても、自らは相手に一生懸命向きあってるのに、それが相手に伝わっていないのでは?とか、もうすぐ離れていってしまうのでは?とかいう不安が、常に背中に隣り合わせとなっている。人の心変わりに恐怖感をもってしまってる。強迫観念だね。 嫉妬心が強かったり、疑心暗鬼だったり。自分がその人の1番の存在でいたいという思いが強かったり。逆にかけがえのない人にたいしてすごく一途だったり。すごく依存していたり。そうした感情がますます増幅することとなるのでしょう。人には大なり小なり、そういう不安って持ってると思うよ。 ただ、自分の場合は、自分でも気付かないところで深いものがあるのかもしれない。人に対して、無意識に距離を持ってしまうのも、相手を絶対信じられるまでは、なかなか恋愛で付き合うことが出来ないのも、こうした不安が先に来るから。 ま、過去に苦い思い出が、そうさせてしまったのかもしれないね。本当に長い時間、一生懸命で、純粋に相手と向き合っていても、人は簡単に去ってしまう・・・ このことが、自分の足を引っ張ってる・・・ かけがえのない大切な人に去られてしまうものほど、辛いものはないから。去る人からすれば、なんにも痛くもない、去られてしまった人に対しては冷たいもの。そのときは、相手を恨むことよりも、あきらめの自制心が必要です
〜疲れが〜 ちょっとホントに疲れが出てて、ちと風邪気味です。 どうしたんだろうな。自分が自分でないみたい。最近は。地に足着いていない。 仕事とか、友達とかといる時は、ものすごい明るいままなんだけど、ひとりになるとそのギャップは凄いですわ。そこでの疲れもあるんでしょうね。きっと。 強がりは体に毒です。でも、弱い自分は、この日記だけしか出せない人なのです〜 いまはあまりロクなことを言わないと思うから、人づきあいも気をつけないと(笑)
〜人間の証明〜 あ、今夜が最終話でした。見ごたえありました。 ドラマ自体がかなり地味で、出演者も渋い人ばかりだけどね。 最後、郡恭子(松坂慶子)が息子の殺害を認めるまでの取調室でのやりとりは、ピーンと張りつめた雰囲気での緊迫したシーン。 このドラマってね、すごく深いテーマがあったよね。うん。
日記の更新、しばらくお休みするかもしれません。 いろいろ嫌なことがたくさんあってね。愚痴ばかりになるものどうかと思うし。 みんなに気を使わせてしまう雰囲気になるのも、嫌だから。 いろんなことがバカらしくなってきたんでね。もう疲れたわ
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