「金スマ」で、「プチ鬱」の特集をしてて、セルフチェックテストをついしてみました。14個の質問のうち、7つが○。プチ鬱の可能性大・・・はぁ、そうですか。安住アナと仮屋崎さんは、二ケタの○。完全な鬱だと診断されてたけれど。 その後も、例えば 携帯メールの返事がなかなかこない。その時、「あ、自分は嫌われてるんだ」と落ち込むか、「なんで来ないの?」と、何度も送り続けるか。2者択一で、前者を選んだひとはプチ鬱なのだそう。確かに僕も完全な前者。僕はプチ鬱なのだろうかなぁ・・・ まぁ、それだけ、鬱というものがだれにも起きうる、ほんとに身近なものになってるということでしょうね。
「世界の中心で、愛をさけぶ」続けて見ました。 いつものとおり、ラストで涙ウルウル・・・ほんと涙腺が弱いのです。こうしたノスタルジックなせつないストーリーにはね。
神様って必要だよ
ラッキーとアンラッキーをコントロールしないといけないもの。
だって、どんな人生も、プラスマイナスゼロになってる気がしない?
それをコントロールするのが神様
ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」より
アキが、朔太郎に伝えた言葉。その直後、アキは白血病で倒れてしまう。 だれの人生も、結局はプラスマイナス0(幸福も不幸も同じ数)って考えられたら、生きるのが、すこし楽になるような気がする。でも、場合によっては、残酷な言葉になる。
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