波田陽区は気になる芸人さん/マイナス志向はいいの?
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波田陽区という芸人さんをみなさんは知ってるかな? 通称「ギター侍」浪人侍のような格好に、ギターを抱えて、芸能人などを辛口で皮肉りながら歌うネタをされている。「言うじゃない〜」「○○ですから〜。残念!!!」「○○斬り!!!」というお決まりの曲の文句なのですが、その必要以上の力みかたや、誰も受け入れないほどの空気が大好きです!! (最近、さんま御殿で、さんまがこの人のネタをよく使ってる。さんまさんも好きなんでしょう)
エンタの神様でしか見ることできないので、ついこの人と、陣内くんを見るために、テレビをつけることがあるんです。
今日、会社の同僚から、この波田陽区さんが、31日にアルパークでライブやるとうことを聞いて、こころのどこかで「見に行きたいなぁ」ってふと思ってしまったよ(笑)アルパークって、ブレイク寸前の芸人を呼ぶのがお決まりになってるね。
帰りたちよった書店で、ふっと手に取った雑誌を読んでいて、 「マイナス志向は持ち続けたまま、前向きに」ということが書かれていた。 マイナス志向は、必ずしもいけないことじゃない。むしろ、マイナス志向だからこそ、人のこころの痛みが判る人間になれるし、人に寛容になれる。そういう感覚は持ち続けるべきであり、その上で、前向きに考えていきましょうよ」とうことらしい。なるほどね。
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