曽我さんが、1年9ヶ月ぶりに、家族との再会を果たしました。 再会の瞬間をニュースで見ていて、僕もおもわず目がウルウル まだ、よかった!って手放しで喜べないけれど、でも少しずつ、着実に拉致問題は動いてることはわかる。 まだまだ、きょうの再会は長い道のりのほんの一歩かもしれないね。 アメリカの訴追問題もあるし、他の拉致被害者のこともある。アメリカが訴追の姿勢を崩さないことは、寂しいこと。イラク戦争で、日本は言うがままに協力しているのに、アメリカは、このようなこと一つも日本に妥協しようとしない。アメリカと日本の立場の大きな違いでしょうか? 横田さんをはじめ、たくさんの拉致被害者の方々からすれば、これで幕引きにされてはこまる!!日本政府の毅然とした態度と行動って求められる。これからが本番なのです!(僕は個人的には、もっと各政党や国会内で拉致問題を大いに討議し、全体で取り組むべきだとおもうのだけど)
最後にちょっと話が違うのだけどひと言。 ひと言言いたいのです。巨人ファンに。巨人の選手に。 あなたたちは、まだ、こんなオーナーのいる巨人のファンでいるのですか? 巨人の選手の方、まだ、こんなオーナーのいるチームでプレーしたいですか? 他のチームオーナーさん、まだ、こんな巨人のオーナーにぺこぺこしているつもりですか?
本当のプロ野球ファン、プロ野球経営者、プロ野球選手という自負があるのであれば、やることは一つじゃないのでしょうか?
「世界の中心で、愛をさけぶ」ドラマに引き込まれてしまったよ 小説とはことなるところが多いのはわかるけれど・・・最後のアジサイのシーン、そして、現在のサクに変わっていく・・・また目がウルウル。 きょうは目がウルウルしっぱなしの夜でした
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