きょうも、友達のMさんとお話する時間がありました。とあるカフェ(ピアノ生演奏で有名な)で いろいろ深い部分のことまで、あれこれ語り合った。このMさんとは、案外弱音とかいえたりします。それは、逆にMさんも同じくらい、自らの弱い部分や、深い部分を、僕に話してくれるからだろうね。 お互いが、こころを開かないと、ダメだってことだと思う。
最近、仕事以外では、ひとりぼっちでいることばかりだったから。(こころの部分でかな?)そうしたくてそうしてる時間と、誰もいないからそうしてる時間、この2つが混在する。 本音はすごく寂しいけれど、だからって、だれかそばにいてくれるわけでもないからね。自分を必要としてくれる人って、案外少ない。
出来ることなら、もっと素直に生きたいのです。自分の弱い部分に正直に。 そうすれば、誰かを本当に好きになれるのに・・・誰かに真剣に愛されるだろうに
僕は、どこか孤立してる。いまも昔も、見えない部分で・・・ずーっと。 それをどうにかしようとすればするほど、どんどんひとりになっていく。 相手のことを考えれば考えるほど、どんどん距離が生まれてくる。 嫌われたくないから、自分を無意識に明るいいい人を作り上げてしまう。 過去の出来事、そして過去の自分というものに、離れられないでいるからかい? ひとりでいるのなら、100%割り切ればいいのに。 ひとりで生きていくよ!って。もう、自分からは恋なんてしないって。
本当の自分が、見えません・・・
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