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 2026年04月12日(日)   御衣黄 

2025年の年度代表馬に輝いたフォーエバーヤングの展示を見に競馬博物館に行ってきました。
競馬博物館があるのは東京競馬場の脇。府中は遠いと思っていたのですが、柏からだと
実は武蔵野線で府中本町に行けば駅から長い通路で直結で、そこまで遠く感じませんでした。
(味スタ通っていた頃の刷り込みで府中競馬場は京王線で行く所だと思い込んでました)

噂には聞いていましたが、府中は中山よりも圧倒的に広い!大きい!でかい!
府中本町駅と博物館は真逆なので、思った以上に歩かされました。
(あの巨大スタンドでも入場が抽選になるダービーとは一体どんな空間なのだろうか……)
お金に任せて都度補修しているとはいえ中山よりは年季が入っているとも感じました。
個人的にはカーブ多すぎると不評でも中山の方が好きだなと感じました。千葉県民ですし!

桜花賞の馬券を買い、深大寺そばと揚げたての鳥千フライドチキンを食べてから博物館へ。
ブリーダーズカップのトロフィー(馬主と調教師でサイズや銘板が全然違ってビックリ)、
デルマー競馬場の泥が残っているゼッケン、お花が綺麗な優勝レイ、あの日の勝負服。
馬主トロフィー以外はほぼ矢作先生の所有物のようです。あとこれを書いている今となっては
サウジカップのトロフィーやゼッケンの写真(こちらのゼッケンは渋田厩務員の所有)を
価値が分かっておらず写真を撮っていないのが悔やまれます。むしろレースとしては、
サウジカップの方がヤバかったと、1ヶ月弱で学べて良かったと思う5月GWの私です。
(ちなみに瑠星さんの所有物は1点も出展されず。彼は何を持っているのだろう…?)

競馬博物館は通常展示も濃密でした。一番印象的だったのはゲート体験。
いや、私はやっていないんですけど、他のお客さんがやっているのを見て…聞きまして。
ゲート開くの、すごい音するんですよ。中継でするガコン!はSEだとも聞きますけど、
機械化され、500kg前後の馬を一時とはいえ押し留める金属の扉が開く音、大きいんです。

馬は繊細で、パドックなどでも刺激を与えないように気をつけろと言われているのに、
あのゲート音。しかも説明のお姉さんが触れていた通り、体験で開いたゲートは1つ。
(再現ゲートとしては4頭分並べられている)
実際のレースでは多ければ18頭分のゲートが一斉に開くのです。どれだけの音量でしょうか。
少女時代、徒競走のスタートピストルが大の苦手だったので、ゲート難の馬の気持ちが
あまりにも分かりすぎます。フォーエバーヤングもゲートあまり上手ではないですけど、
これからは出遅れた馬のことも少しだけ広い気持ちで見られそうだと思いました。

2026.5.6 wrote


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