Land of Riches
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※とりあえずメモ
帰りも新幹線に乗りたがった連れ3人が騒がしいのを詫びる。 京都は刀として打たれた頃から大きく変わってないが、 焼け落ちてもまた立て直す人間を見てきたのが薬研藤四郎と言う。 こちらのスマホに思い出がたくさん残ったか気にかけてくれる。
主宛の報告書を残留した山姥切の代わりに仕上げて満足そう。 自分が乗り物好きで帰路も新幹線にしたわけではないと主張。 京都の土産が多すぎて、主に何から渡せばいいか悩む。 (もちもちしたもの、さくさくしたもの、抹茶味の丸いもの、瓶に入った餅、金平糖) 現地案内人との旅も過去のものとなり、声が届かなくなる前に礼を言ってくれる。
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