Land of Riches
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2018年04月26日(木) |
「退路はない。押し進め、マスター!」 |
書類量が多いわけでもないけれど、届く時刻や配分には不満はなくもない、 しかし目尻の痙攣が止まらないとか、胃腸の不調とか、無意識のダメージは計り知れず。 とうらぶの江戸城鍵集め、120箱中11箱を残す底でようやく新顔「南泉一文字」が 出てきたんですけど、戦闘で誉を取った長谷部の「ええ、俺は貴方の刀ですから」、 聞きなれたこのセリフで涙ぐみそうなほどには追い詰められているのです。
15時退社が1人、16時退社が2人、17時退社が1人…面倒を見る相手のいない 独身が一番時間の都合がつくから、書類を任せやすい。そんなの分かりきってるし、 諦めの境地にも達しているのです。他部署がすぐにうちの課のせいにするのはイラつくけど。 私、問題が解決しない状態が一番ストレス感じるみたいなんですよね…原因思考? 解決思考? 明日の夜は送別を兼ねて愚痴だらけの美味しくない酒を飲む羽目になりそうです。
こんなストレスレベルで、ジョ伝の解釈違い二次漫画に遭遇したから、もう大変(苦笑) 「忘れることにした」という回想の言葉、ジョ伝では黒田長政に刀剣男士として エンカウントしているので、意味が違ってくると私は思っているんですが…。 (ジョ伝の二次創作は、あまり私に合わない解釈の作品が多いにほへしの人のが多い。 そもそも刀ステ本丸では長谷部にとって特別な存在は「山姥切」であるという前提があるのに…)
ストレス発散も兼ねて(?)熱々のお風呂にLOFTの入浴剤溶かして考えてました。 長谷部は言う言葉をそのまま受け取っちゃ駄目な男だと思うんですよ。 極でも、過去を清算してきたという割には、破壊台詞は信長への未練だし。 ジョ伝に限っては、忘れる、は話さない、の類義語だと解釈してますが。
解釈が割れるセリフが多い、二次創作でもどんな本丸にでも対応する性格ブレがある、 (花丸なんかはある種の極み)、だけど一番きつい性格してるのはゲームの長谷部で、 ゲーム内ですら回想ごとに(どれも他者にケンカ売ってるけど)ぶれている。 黒田回想は別ライターが地元の空気を読んでねじ込んだ説があるくらいで。 そんな長谷部の言動を、それなりの軸でまとめたジョ伝、やっぱり凄いんですよ。
薄ミュの会場である明治座(!)で特製の弁当やドリンクが用意されていたり、 花丸宴会のクリアファイル新柄が発表されたり、大江戸温泉でコラボ始まってたり、 クレジットカードの使用明細さえなければ行きたいところ、試したいものは たくさんあるのですが…こうやって我慢してるといつか爆発するって 今週のしいたけ占いで書かれてて、それに近づいてきてると自覚できてます(苦笑)
違いを認めることと受け入れることは違うはず。 最近会社が血眼になっているLGBTでもそう。 そういう人もいる、と距離を置く対応が正解ではないのでしょうか…?
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