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Land of Riches
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「レイソルの人でしょ」 今シーズンいっぱいは、言われた瞬間の気持ちを忘れられないでしょう。 それくらい、心が大きく揺れたのでした。
船山さんが私にとってあまり印象の良くないチームばかり選んできたのは、 移籍が決まった時に書いた通り。いろいろあって(主に吉田達磨という 一個人をめぐって…まさか達磨さんがレイソルを離れる日が来るとは 思ってませんでしたが)すっかり日立台から遠ざかってしまった私。
だけど、ジェフには苦々しい気持ちが拭えないのです。 これは毎年世界三大カップを争う相手だから、ではなくて、私にとって 船山キャプテン率いるレイソルユース最高の思い出が、天皇杯県予選決勝だから。 あの時、グリダーレ(ジェフのコアサポ)が「子どもには負けられない」なんて 幕を出して書き直しを運営から求められたのを、10年経っても私は忘れられないのです。
だから、ユナパも行ったのは初めて。 見学席の様子は、どことなく鹿島のクラハを彷彿とさせました。
鹿島のストラップをつけた人もいたり、他サポが全然いなかったわけではありませんでした。 それでも、ユナパのファンサゾーン(ファンサゾーンが屋根下になっているあたり、 後発の練習場だと実感させられる設計)でジェフサポが多くいる中、 「レイソルの人でしょ」と言われたのは…堪えました。いや、堪えられてなかったかも。 ここでは話せない、と口にして、前夜、ちゃんと手紙を書いて良かったと思ったのだから。
ちばぎんカップは、年が明けてから刀剣乱舞絡みで出費がかさんでるのもあり、 (そもそもバレンタインチョコレートは毎年キャンプで渡してきた物なのに、 今年は1次の沖縄にも、2次の宮崎にも行かず。いくらちばぎんカップが バレンタインにあるとはいえ)一番安い自由席を買いました。
どちらのゴール裏にするか、悩む…というか、葛藤しました。 レイソル側を選んだら、座って観戦できないでしょう。 だから、ジェフ側を取ったのは、打算です。正しくは。 船山さんを応援したい気持ちはあれど、打算を上回るかと問われたら、胸を張れません。
フロンターレのレプリカ、新スタンド記念のは買おうか迷いはしたのです、一応。 だけど、今年はジェフのユニフォームだけは無理という気持ちもあって…その気持ち、 もとい“生理的嫌悪”に従って生きるのもありかも、と感じられた瞬間でもありました。 もしかしたら、山雅みたいに、むしろ愛おしく思えるようになるのかもしれませんが。
「応援しに来てよ」と、同じ場にも来てた友達相手のように言い放たれたのは、 喜んでいいことなのか…喜ぶべきことなんでしょうね。
それにしても、船山さんのシュート技術が高いと言うようでは、 エルゴラの番記者さん(東福岡のnotサッカー部出身らしい)の観察眼も、 ジェフのFWレベルも心配になる、サイドアタックからのシュート練習でした。 大事なのは上手かどうかではなく、枠内に入るかどうかなのです。
午前はフィジカルを鍛えるサーキットと、サイドからボールを入れての シュート練習(ディフェンスは刺された人形のみ)、午後は3対3と13対13でした。 比嘉さんなど一部を除くと比較的選手が静かなのと、監督やスタッフが メニューなどを説明する時間が結構長いような印象を受けました。 ゲームでコートチェンジをするインターバルの説明は、ホワイトボードありですし。
3対3は、コートを縦4分の3に圧縮し、10秒(当初は7秒だったけど、 あまりに決まらないので延長)でシュートまで持ち込まなければならないという 速攻というか全力疾走を求められるきつそうなもの。しかも、ディフェンスは 一度シュートまで持ち込んだトリオがバックしながら担当するのです。 つまり、攻守でコートの縦4分の3を往復駆け抜けなきゃならないんですね。 慌てて打つ選手も少なくない中、いかに素早く、かつ正確な判断ができるかを問われてました。
とりあえずチケットが安くなるファンクラブには、オフィシャルショップで入会してきました。 あと、ストラップガチャは自分の中でゴーサインがでたのでトライしそうです。
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