Land of Riches
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欲しいものは、自己肯定感(挨拶)
ワールドカップで寝不足出勤は一度もないのに、まさかウィンブルドン男子決勝で ファイナルセットまでもつれ込む激戦(結局は諦めて決着つく前に寝ました)に やられるとは。私を取り巻く風向きも、随分変わってきたということでしょうか。
話は変わって。 予想通り後半に出てきて、予想通り「ロミオとジュリエット」の読み合わせを 強いてくる跡部部長さすがすぎる…あ、モバテニの話です。演技の王子様。
《通常モード ※中間報酬SRと同じ私服》 「『ロミオとジュリエット』だ。読み合わせの準備は出来てるだろうな?」
1桁台「その程度の芝居で俺様が満足するとでも思ってるのか、アーン?」 10点台「…おい、そんなんで芝居をしているつもりか? 全然なってねぇな」 20点台「フン、全然駄目だな。そこで跪いてろ」 30点台「アーン、声が小せぇよ。もっとでかい声、出してみな!」 40点台「もっと全身の毛穴をぶち開けて、演技してみな!」 50点台「大きな声の出し方が分からないだと…? だったらじきじきに見せてやるぜ! 俺様の発声練習に酔いな!」 65点「まぁまぁってところだな。もっと俺様を満足させる演技をしてみな!」 70点「お前のジュリエットはそんなもんか? もっとなりきれるだろ?」 75点「少しは様になってきたな。俺様にふさわしいジュリエットになりやがれ!」 80点「良くなってきてんじゃねーか? 俺様の相手役になるにはこれで満足しちゃいけねーよな? あーん」 85点「俺様にお前の全力を見せやがれ! 演技も持久力勝負に持ち込んでやるぜ!」 90点「俺様のジュリエットになりたい? それならもっと良い演技見せてもらおうじゃねーの」 不明「なかなかいいじゃねーの。俺様のジュリエットにはそれくらい綺麗でいてもらわねーとな」 97点「彦星だぁ? 役なんかどーでもいいんだよ。俺様が主役に決まってんだろうが!」 98点「俺様の演技で観客を魅了してやろうじゃねーの。お前も見とれてねーでこっちに来い」 ★99点「やるじゃねーか。言っとくが、俺様以外の相手でそんな演技するんじゃねーぞ」 100点「お前の相手役は俺だ。その事実を忘れんじゃねーぞ。アーン?」
《集中モード ※氷帝夏制服》 「俺様がロミオ役でお前がジュリエット役だ、いいな」
95点「本当に泣くんじゃねーよ、演技だろうが。ったくしょーがねぇな、こっち来い」 96点「『Ah,dear Juliet,Why art thou you yet so fair?』(ああ、ジュリエット、どうしてまだそんなに美しいのか?)」 ★97点「朝までおやすみを言い続けたい、か。演技とはいえ可愛いこと言うじゃねーの」 ★98点「『Is crimson in thy lips and in thy cheeks』 …本当に綺麗だな」 ※主語が省かれている謎の抜粋。 "Beauty's ensign yet Is crimson in thy lips and in thy cheeks, And death's pale flag is not advanced there." ★99点「『I must be gone and live, or...』 やっぱりロミオなんざ柄じゃねーな。俺様なら死なせねーよ」 ※I must be gone and live, or stay and die.(行かなければいけないが、残って死にたい) ★100点「『 If I profane with my unworthiest hand...』 おい、目閉じろ。続きが出来ねーだろうが」 ※If I profane with my unworthiest hand (もし卑しい手が)←ジュリエットの掌を取っている。
……75点が一番萌えました(え) この手のイベントで初めて100点取りました。星が飛んでました♪
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