Land of Riches
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2013年12月16日(月) |
そろそろ人生の登場人物を代えよう |
うろ覚えだけど、書店で見かけた帯にこんな感じのコピーがあって、胸に刺さりました。 一生大切に出来るものを探すために一生を費やしてはならないとジーニーさんも書いてたし。
今日の収穫は、心の余裕は大事、ということ。余裕がなくなると全てがマイナスに回る。 人は怒ると自分が正しいとしか考えられなくなる、とはキノの作者さんが書いていた言葉。
ジャンフェス前に黒バス脅迫事件解決?して良かったです。 今年のジャンフェスにも投函しようとしていたらしく…。
辛気臭くなってしまったので、今日こそ、今日こそ金曜の仕事中に考えた 『跡部様10曲マラソン』の妄想セットリストを書くことにします! (これを寒い部屋でタイプしながら、自分の防寒具はガウンもブランケットも 頂き物だと気付く。ブランケットはテニプリのプライズのです。跡部様!!)
※金曜の仕事中…テニフェス公式本のtwitter企画で、好きなキャラソンを 挙げなければいけなくなり、世のテニプリフリークス同様、途方にくれてました。 仕事中に(ここ重要)。ツイートでは跡部「宿敵」&手塚「Never Surrender」の 関東大会S1“頂上決戦”を歌った2曲セットを挙げておきました。
関係ない話になりますが、今日twitterでテニフェス本の表紙が公開されてました。 高校生ペアだけ表4とあからさまな差別…それでいいのか公式(苦笑)
《跡部景吾様10曲マラソン selected by やぶ》 【1.CROSS WITH YOU】 オープニングを飾るのは「原点にして頂点」とも評されるデビュー曲。 新テニで作中に逆輸入されている公認曲でもあり、外すなんてありえません。
【2.エネルゲイア】 正式な表記はギリシア語(全角になる)のですが、自分でも読めなくなるのでカタカナで。 人生は一度きり、とは作詞の諏訪部さんがtwitterでも頻繁におっしゃられてるフレーズ。
【3.WILL】 ここでしっとりとバラードを。私が某作業に際して調べた限りでは、 跡部キャラソン唯一の“幸せな恋愛”ソング。驚くほど悲恋の歌が多いです。
【4.EXISTANCE】 2ndアルバム収録曲。知名度よりも私の趣味優先? というか、この10曲、 やけにULTIMATE〜の曲が多いかも。キャラソンの域を超えて作られたアルバムだけはあります。
【5.宿敵】 手塚との対戦を描いた曲で、先述の通り手塚のキャラソンと対になってます。 跡部と手塚はキャラソン売り上げ対決をしたこともあって、勝者の栄誉がバレキスでした(笑)
【6.7TH DIRECTION】 跡部がライブをやるならゲストはリョーマと決まっているはずなので、ここで。 リョーマの曲なので、跡部の担当パートは主にラップになっちゃいますけど。
【7.KING'S GAMBITS】 ノリがいい曲を続けたくて、このチョイス。ノリの良さなら『Jetドライブ』も いいですが、あれは諏訪部さんがラジオで暴露したエピソードがあるので…。
【8.俺様の美技に酔いな】 新テニの跡部として出している唯一の曲ですし、mustでしょう。跡部王国国歌。 「スケスケだぜ」の前に静まり返るメス猫国民達、本当、半端ないです。
【9.理由】 残りの2曲はアンコールをイメージしてチョイスしました。最初は10+2曲だったんです…。 言わずと知れた男性声優で初めてのオリコンシングルチャート入りの名曲。
【10.Dream Maker】 最後は読後感ならぬ聴き終えた後の余韻の良さで、これ。10曲マラソンが終わっても 明日からも国民として清く正しく生きていきましょう!みたいな。
…どう考えてもアニプリの跡部様だけで10曲とか無茶振りでした。 ミュの跡部曲も好き、氷帝の他のキャラも好き、白石のも好き!と テニプリ全体に広げたら一体何曲になるのやら。
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