Land of Riches
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そういえば、みんなLove Festival熱望してたのに、やらなかったな…あれは 学校対抗の色が強すぎるからかな。キャストの一部もそれを嫌がっていたような…。
アンコールで氷帝コールやった時が、一番声出しました!
----- 寝て起きたら、諏訪部さんがまさかの寝落ちツイートでビックリしました。 昨夜は珍しくおかしなテンションでツイートされてましたよね…。 初めて直筆の手紙を預けてきたんです。バラでハート作ってるグリーティングカードで(^^)
----- 思いのほか余力あって(多分サイリウムを自粛した結果、あんまり腕振らなかったから) 昨日の帰りにセブンイレブン寄って、今日の前売り買いました。ホーリーホックvsロアッソ。
赤塚駅からのシャトルバスで諏訪部さんのテニフェスブログを読み、泣きそうになりました。 跡部は決して孤独ではない、と。 諏訪部さんが歌詞を間違えたのはTwitterで指摘されてましたが、 夜公演だけでも皆川さん、細谷さんも大胆に進行誤ったりしてました。 そのたび、他のキャストさんが記憶消して!とか、すぐにフォロー入れてました。 サプライズ発表場面でいきなりセンター連れ出された荒木さんへ 諏訪部さんがちょっかい入れてたのも、自分が支えられたから、支えもする…ってことなんでしょう。
いつまでもテニフェス気分が抜けないのは、今朝、新テニ原作の資料読みをしたからでも あるでしょうけど、Ksの試合見てて『氷のような冷静さ』という語が 頭をぐるぐるしてたからでもあります。氷帝新旧部長対決で出たフレーズですね。 ぶっちゃけ、プロフットボーラーのメンタルは中2以下か、と…。
ホーリーホックも連敗中ながら、ロアッソは残留争い真っ只中。 7月の、私が感想殴り書きすら手を着けられなかった山雅戦より、更に酷くなってました。 序盤から終盤まで、終始ホーリーホックペースでした。 ゴール割ったのもホーリーホックのみで、オウンあったから勝ち点分け合っただけという。
主審の判定も褒められるものじゃないにしろ、選手もサポもマイナススパイラルで不信感募らせすぎ。 人数少ないから、太鼓叩くリズムでイライラがピッチへ伝播するレベルです。 典型的な、降格危機クラブの雰囲気ですね。
アイデアは悪くなくとも、技術とピッチ?の問題で点を取り切れなかったホーリーホック。 輪湖さんは相手ゴールへ近づくほど良さが出た反面、守備ではファウルを多々献上。 それが彼だとは分かってますが。
蔵川さんが、暴言以外の理由が思いつけない謎の一発退場しての終盤、 残り2分30秒で池谷監督は仲間さんを投入してきました。博打ですね。 前線で走り、輪湖さんにプレスをかけて奪い、つっかけてチャンスメイク。 ガムシャラ以外の何でもないプレーで二回はチャンス作りました。 ロスタイム3分含めて、この5分30秒のために足を運んだんだと確信しました。
二人とも終了後には白い歯が見えましたけど、それが正解かは疑問です。 ロアッソは見るたびに酷くなってるので、本当に心配です。
----- 忍足「必要なんは、氷のような冷静さ、どんな時も動じへん度胸」 宍戸「なんだ、跡部そのものじゃねぇか」
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