氷帝正レギュラーは独りの漏れもなく元気な挨拶が好みです。意外。
以下も、完全に自分用のモアプリメモです。最優先で話しかけに行った際の応対。

★最低（親愛度0〜10）
「ん？　運営委員か。何か用か？」

＃完全に吐き捨ててる。学プリはどのキャラ攻略でも最初が本当に辛い。
＃9/1アクシデントイベント（壁紙貼り）は氷帝全員共通なので、
＃親愛度に関係なくこの呼び方をされ、ルートによっては懐かしく感じる。
＃ちなみに他校生として委員長に遭遇しても「立海の運営委員」等呼ばれる。

★低い（11〜30）その1
「なんだ、お前か」
―はい。今、よろしいですか？
「あまり時間はとれないが……直ぐに済むなら聞いてやる」

＃最低時に比べると少しだけ声が優しい（特に二言目）。
＃初期はとにかく仕事（学園祭）の話題をしないと、仕事しろと怒られる。
＃跡部様は能力の高い奴しか求めていないのだ。

★低い（11〜30）その2
「何か用事か？」
―はい。
「俺は忙しい。手短に頼むぞ」

＃その1と似たような声色。まだまだきつい。
＃跡部が忙しいのは樺地の補佐があるとはいえ、全てに関わろうとするのと、
＃仕事を前倒しで消化したがる2点が原因だと思う（私見）
＃クラスの友人に呼ばれても、時間ができるのは2〜3日後と言ってしまったり。

★普通（31〜70）その1
「お前か」
―お疲れ様です。
「おう」
―今、よろしいですか。
「ああ。構わない」

＃構わない、という発言で少し受け止められているのが伝わる段階。
＃ハムレットの練習という劇中劇が見られるのも、このあたり。
＃母親への台詞にハムレットとしての感情が籠っていて、何回聴いてもたまらない。
＃ゲーテの詩集について語ってくれるのもここ。跡部の趣味は読書なので本ネタ必須。

★普通（31〜70）その2
「お前か。何か問題でも起きたか？」
―いえ。問題は起きてません。少しお話をしたくて。
「ふん。話してみな」

＃その1に比べると、かなり優しい印象を受ける。
＃一言目は気遣いだし、二言目は跡部の通常会話で一番好きな切り出し方かも。
＃この段階で一番面白いのは樺地の話かな……以心伝心過ぎて気持ち悪い（笑）

★高い（71〜）その1
「○○。いつもの通り俺の所に来たな」
―ご迷惑でしょうか？
「そんなことはない。気にするな」
―はい。
「それで……俺に話す事があるんじゃないのか？」

＃デレ期。特に三言目は耳がかゆくなるレベルの甘い話し方＞＜
＃呼称は運営委員⇒名字呼び捨て⇒名前呼び捨てと変化。
＃この段階では千石を警戒させる話と、日焼け止めの話が好きかな。

★高い（71〜）その2
「やっときたか」
―はい？
「……いや、こっちの話だ。それより何か用か？」

＃ヒロインと話をしたくてたまらなかった、という心情を見せてくれる。
＃不思議な難聴を装備した（笑）ヒロインが、会話のたびに鈍感と連呼される頃。

☆ミニゲームスタート
「落ち着いてやれ」
「無様なところ、見せるなよ」

☆ミニゲーム終了
良い（クリア）：「まぐれにしては上出来だ」
普通（クリア）：「ほぅ、やるな」
悪い（ミス）：「話にならん」

全体を通して、諏訪部さんの演じ分けが見事すぎてたまらんですわ。
ゲームの収録って独りで延々とやり続けるから、アニメなどより
ずっと辛いと聞きますが…特に学園祭は他校でも委員長出番多いですからね。

べ様愛してます♪（ダブルミーニング）

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