また、誕生日を迎えました。

午前は3日連続受け取りできずにいたアボバス！シャワージェルと
（250gで2,000円という信者からお金むしりとる戦略むき出し感に負けてるのが悔しい。
　今年は冬季限定のNORIKOソープやスノードームも今日から投入ですし）
某ちゃんからの贈り物受け取るべく在宅。某ちゃんから届くのは紅茶だろうと
8月からの流れで予測はしてましたが、まさかマリアージュフレールのマルコポーロとは。
身分不相応です！（笑） マリアージュフレールはフランスのブランドですね〜。

そこから、星海社新書「武器としての決断思考」を読みながら中野へ移動。
（会社で隔週アクションラーニング始まるから、こういうの勉強しなきゃね）
ufotable cafeでFate/Zero企画メニューちらし＆ドリンクを堪能してきました。
ドリンクが、ufotableらしからぬシンプルなソーダだったのは…アルコールと共通だから？

原画は、試写会で見たシーン（Zeroは登場人物で女子の比率がとても低いのに、
展示してあったのが凛様や桜、イリヤ、アイリメインだったりするあたり、
アニメの世間における享受のされ方を反映していると理解）、つまり初回が多数でしたが、
半数弱は「マチ★アソビ」に投入されるラッピングバスと記念切符でした。
いや、バスや切符（3種類とも小さいのに多数のキャラが登場）にまで
こんなに描き込むか…と、徳島へ行くのがより、楽しみになってきました。
特に萌えたのは、バスのZero祭りで描かれているデフォルメキャラが
1体1体はおろか、お面まで細かく指定されていて…凛と桜の小さな手先が拡大され、
手をつないでいるとわざわざ書き込まれていたところ。幸せな二人は夢想ですから…！

カジュアルになりすぎて落ち着かなかったG-clef経由（ニルギリストレートはともかく、
スコーンへ塗った自家製いちじく＆赤ワインジャムは美味しかったですよ）で
新宿そして池袋へ。1日は映画が1,000円で見られるので、見たいのがいろいろあるのに、
チョイスしたのがテニプリ劇場版（笑） キャラソン聴き過ぎです。

10年続いたお祝いのお祭りとはいえ…たびたび笑い声、いや失笑があがる展開。
彼女に連れてこられた数人を除き、女子でいっぱいだった上映で、この空気とは。
時折、狙ったように腐りかけたカットを入れる制作陣もどうかと思う…。

とにかく、声優の皆さんは凄いな！と改めて思いました。あの展開を楽しめるんだもの。
諏訪部さん演じる跡部様は、人気者補正で格好良く描写されているのだと
（それでもギャグありなんだけど…「俺様の舵取りに酔いな！」とか）
心底感じました。他のキャラの壊されっぷり…あれを楽しめないと
バトルギャグ漫画であるテニプリは楽しめないのか！と。
…要するに諏訪部さんの声が聞ければ、なんでもいいのかしら、私（笑）

池袋エキナカの行列のできるカレーを食べて帰宅しました。
肉が大きすぎて、チョイス間違えた感は否めませんが。

こんな1日を、MXでの最速放映Fate/Zero初回を見ながらポチポチと打ってました。
明日が本番ですよ?!（えー？）

2011.10.2 wrote

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