Land of Riches
Index|Before|After
You can't get what you want unless you want it bad enough and take action. (手に入らないのは、本気で欲しいと思って行動していないから)
◆能力(強み、人間的魅力)◆
真面目で、自分の考えを言葉で伝えられる―「開かれた窓」はともかく。 一歩下がった位置で話に耳を傾け、相槌をきちんと打つ―そんな第一印象は意外だった。 『ジョ・ハリの窓』では、それを「気づかない窓」と言うんだそうで。 良いフィードバック頂けた。聴くのは苦手なTalkerだと思ってたから。
#興味深い話(知恵)には耳を貸せるのかも。未知の事柄に対する好奇心というか、 #調べ尽くさないと気が済まない分析好きが表れているのかもしれない。
自己開示・言動一致が不得手なのは、相変わらず。
◆やる気の素◆
満足度が高いのは「嬉しい」ではなく「楽しい」出来事があった時。 「どうして」楽しかったor嬉しかったのかを深く考察すると、 モチベーションアップできるファクトを発見できる。 私の場合、FootballとLove/AffectionとWritingは不可分となっている。
◆価値観◆
長所は…分析的(星占いでさえ裏を取りたがる)、 正義感が強い(目上相手でも容赦はしない)、 律儀(何かもらったらお返しせずにいられない)、 責任感(頼まれ事はやり遂げないと生きた心地がしない)、 凝り性(コレクションはコンプリートしがたる)。
短所は…悲観的(最悪の結果を想定してから物事を開始する)、 マイペース(他者によって作業を中断させられるのが最大のストレス)。
※短所と長所は表裏一体、リフレーミングで塗り替えてしまえば良い。 せっかち→スピーディ、優柔不断→慎重etc.
仕事の選択に関しては、「能力の活用」と「ライフスタイル(望む生活を送る)」を 現在は最重要視。「愛他性(人の役に立つ)」「達成」「環境(居心地が良い)」が、 それに続く。ただし世間一般に比べると、達成への執着心は薄め。
重視要素数が一般の半分しかないのは、やりたい仕事へ紆余曲折の果てに 就いたにも関わらず、自分には合っていなかったという巨大な挫折の遺産。
#事務職は営業に比べると、目標を短期的かつ自分で立てるしかないのもありそう。 #(この書類は午前中に作るぞ…と自分へプレッシャーをかける、など)
◆まとめ◆
立ち止まった時に探したい3タイプ: 1. メンター(助言者、年長者、先輩、指導者) 2. モデラー(憧れの人、こんな風になりたいと思う人) #パーツモデルでも可。「あの人の○○なところを見習いたい、真似したい」。 3. サポーター(両親、兄弟、友人など力になってくれる人)
自分が楽しいと感じることへ全力を注ぎ、その結果として人の役にも立てたら、最高。 だから…ゲーム自体を楽しんで、それをブログへ書き残せるのが、一番かな、と。
「私の幸せ」は、自分の中にしかない。 誰かに提示された幸せは、その人にとっての幸せでしかない。
誰もが幸福になれる結末などない。
|